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August 2009


8月20日(木)挿し木の日々

夕方、閉店前になると、ベリー公さんに挿し木用の枝を採ってもらいます。そして、剪定ばさみで3、4芽で切り、切り口をナイフで「エイッ」と、斜めにカット。その枝をとりあえず「トレハ」入りの水につけておきます。トレハは天然の糖ですが、椎茸とか食パンにも含まれ、植物を元気にする働きがあります。トレハ液につけておくと、切り口も瑞々しく、翌日でも葉がしおれません。完成した穂木をデネブエクストラO2に挿します。トレハは最近ネットショップに出した新商品ですので、関心のある方はご覧下さい。


8月19日(水)挿し木入門(初心者むき)

挿し木の成功率は枝の切り方、土への挿し方、その後の管理、挿した時期の気候。。。と、いろんな要素に左右されます。前回(2年前)うっかりウサギが挿し木した時は、芽のギリギリで切りすぎたかもしれません。根の出る組織は芽のちょっと下にあるそうで、その部分を残しつつ、切らなくてはなりません。かと言って、芽から離れすぎてもダメ。根が出る前にカットした切り口にカルスというブツブツができます。そのブツブツと一番下の芽の部分が近いほうが発根が良いそうです。今回はベリー公の指導で、切り方が違うのも作ってみました。うまくいくでしょうか?!上級者はどこで切ってもうまくできるので関係ないそうです。


8月18日(火)夏挿し

なかなか苗木作りができないですが、ハウスが借りられることになり、うっかりウサギにやっと火がつきました!夏挿しは着きが悪いから、春にやったほうがいいよ。。。とベリー公は言いますが、とりあえず夏も挿しておかないと、来年の春に一気に大量に挿すこともできるかどうかわかりません。夏挿しも8月末ぐらいまでがいいそうで、もうすでに遅いのですが。。。ちょっとでもがんばろう!と思うのです。がんばらないと来年売る苗がありません。
 店頭では暑さに強いということでラビットばかりが売れるので、ラビットを挿すつもりで第一農園に行きましたが、ラビット園は草がすごくて近づけない。。。第一農園の一番始めに植えた場所で木もそこそこ大きくなってて、挿枝もいっぱいあるというのに残念。そこで第二農園のハイブッシュを挿すことにしました。第二農園のハイブッシュは植え付けを工夫したそうで、シュートがばんばん出てて元気です。今日はヌイ、スパルタン、デニス、アーリー、ルーベル。今年、2年ぶりに「うっかり苗」を作ろうと思います。順調に鉢増しできたら来年の秋販売予定です。
 2年前に作った「うっかり苗」はこの秋デビューします。途中、1年ぐらい冬眠させていたので、1年生苗ぐらいの大きさしかありませんが、最近順調にすくすく葉っぱが出て来ています。デニス、ビロキシ、エリザベスが多かった気がします。少量多品種のため、ネットには出せないらしくて残念です。もしご入用のお客様があればお問い合わせください。


8月12日(水)野菜のぎゅうぎゅう詰めテリーヌ

今年もランチに「野菜のぎゅうぎゅう詰めテリーヌ」を作った。全く大変な料理で、それぞれの野菜を下処理してから別々に薄味をつけてゼリー液で固める。
パプリカはオーブントースターで焼いて薄皮をむく。
オクラ、インゲンは塩ゆで。
しいたけはカサに塩をしてレンジして水をふきとる。
ナスは焼いて皮をむく。
かぼちゃ、ズッキー、人参はスープで煮て薄味をつける。
前日の仕込みに時間がかかるけれど、出す時は楽で綺麗なので、今年も採用。去年やって、よかったメニューは再び今年もやるし、微妙に思ったメニューは今年はやらない。そして、今年の新作メニューも時々取り入れている。休憩所ランチはまだまだ発展途上だ。3、4年したらだいたい毎年この時期になるとやるメニュー。。。というのが定着してくると思う。2年めになり、だいたい野菜の流れがわかってきたので、今年は去年よりもだいぶメニュー決めが楽になっている。


8月11日(火)大根おろしは入れないんでしょ?

定休日で、第二のお休み。明日もう一日休みがあるので、今日は仕込みをしなくていいお休み。昼前に起きて、いつものうどん屋へ行く。「大根おろしは入れないでしょ?」とお店の人がベリー公さんに言った。いつも、ベリー公の「ぶっかけ」に入っている大根おろしは、食べる前にうっかりウサギがとって食べる。うどんに大根おろしは美味しいのに、ベリー公はモソモソするので一緒に食べるのは嫌らしい。どうも、やっぱり覚えられている、しかも細かいところまで観察されている。。。(笑)うどんを食べた後、第一農園でクランの餌やり。
それから第二農園に「たこ焼き」を買ってから行った。第二農園の近くにはたこ焼き屋があり、時々買ってもらうのが楽しみ。第二農園の生育調査を終えてから、塩江さぬき温泉に行く。想像とはだいぶ違っていたけど、普段行く近所の銭湯とは違い本物の温泉で硫黄の匂いがした。昼間に入る明るい風呂は気持ちいい。今日はもちろん入浴だけで、晩ご飯を食べてから休憩所に帰る。うっかりウサギの盆休み終了。


8月10日(月)友人、ハッチくる

小学校からの友達、ハッチは横浜にお嫁に行っています。そのハッチが今回子供ができて初めての帰郷で、旦那さんと赤ちゃんと一緒にBerry's Lifeを訪ねてくれました。ランチを食べて、お店の雰囲気やいろんなことに感激してくれたみたいです。うっかりウサギは誰もできなかったような大事業に人生を賭けていますが、ハッチのようにちゃんと結婚して子育てするのも大変でとても素晴らしい仕事です。次にハッチの子供、あすかちゃんが休憩所に来たときには、自分でケーキが食べれるようになっているかも。絵本が読めるようになっているかも。。小さい女の子に気に入ってもらえるお店でありたいです。


8月9日(日)大雨

昨日から台風の影響かすごい雨だったけれど、今日は一段とひどい。朝から暗く、まるで閉店間際のような暗さ。大雨警報も出ていたらしい。常連のベーコン一家は来ていただきましたが、ランチもお茶も少なめ。あまりに雨がひどいので、3時過ぎにはスタッフにも帰ってもらいました。今日はどこのお店も開店休業でしょう。こんな日もあります。


8月8日(土)世界の川で微笑むM夫妻

実は、前々からM夫妻は英語の先生ではではないか?!と、スタッフの間で話題になっていました。言葉に英語のイントネーションが少しあって、「coffeeの発音が良すぎて驚きます」と、もぐちゃんが言ってました。それに礼儀正しく、丁寧な感じが先生っぽいね。。という噂でした。今日、その謎解明!英語の先生ではありませんでした。前から川釣りに行かれることは聞いていましたが、なんとニュージーランドをはじめ、海外にも釣りに行かれるそうです。英語は自己流だそうですが、現地のガイドと喧嘩できるぐらいなので、かなりすごいです。また、奥様も一緒に釣りを楽しめる、人生を賭ける共通の趣味があるって、なんて素晴らしいことでしょう。インターネットでM夫妻で検索するとお二人がニュージーランドで魚をゲットして微笑む写真がいっぱい出ました。そんな素敵なM夫妻に毎週通っていただいて、うっかりウサギは嬉しく思います。常連のお客様にとは、時間があれば時々お話したいです。


8月7日(金)うっかりウサギ、枝の「徒長」を学ぶ

この時期、元気のいい木は強い、元気なシュートが出ています。このシュートも自分の力で伸びたものは葉と葉の間隔がせまく、強いです。化学肥料で急激にのばしたシュートは葉と葉の間隔が広くなるらしいです。これを枝が徒長している、と言うそうです。時間はかかりますが、有機肥料で育てたほうが強いしっかりした枝になり、実の味がよくなります。休憩所では実の味をよくすることを優先にしているので、ゆっくりですが、しっかりした丈夫な木に育てたいと日々がんばっています。


8月6日(木)また突然大忙し

ランチのお客さんの波は激しいですが、今日はまた突然たくさん来て大変でした。来ると聞いていれば、そのぶん多めに仕込むのですが、15食しか用意してないところに、なんとか増設して20食は出しましたが、5人くらいお断りしました。断ったお客さんの中には木曜に徳島から書道教室に来ていて、その時に必ず立ち寄ってくださるお客様もいました。常連のお客さんを断るというのは胸が痛みます。どうも、予約しなくても早くいけば大丈夫、という噂が広がってるみたいで、11時半に6人のグループと2人組が2つぐらいきて、用意していた仕込みが半分以上なくなるというピンチ。6人はさすがに予約しておいてほしかったな。。。と思いました。なにせ、うちは弱小店なので、6人というと大型客なのです。13時過ぎにいつもの木曜日常連の薬剤師Iさんが来られ、お待ちいただけるといことだったので、ランチを増設。木曜が昼で仕事が終わりのIさんは木曜の午後、ゆっくりランチして夕方まで友達と喋って帰ります。今週は増設できるメニューで、材料があってよかったです。半分以上が見た事のあるお客さんばかりで、少しずつリピーターが増えてきているみたいで、ありがたいです。


8月5日(水)トマトゼリーのサラダ

今のランチは「ナスとトマトと豚の重ね焼き」「トマトゼリーのサラダ」「ズッキーニの冷たいスープ」「もろこしごはん」です。夏野菜は毎回ほとんど同じなので、調理の仕方を変えたり、味付けを変えたり、いろいろ工夫が大変です。とくにサラダは「何々のサラダ」と名付けたいので、特徴づけるのが難しいところ。今週はトマトゼリーと一緒に食べるサラダにしました。寒天とゼラチンと両方作ってみましたが、結局ゼラチンで作ったゼリーのほうが美味しかったのでゼラチンに決定。トマトジュースにニンニクと塩を入れて煮だし、そこにゼラチンを入れて固めます。ゼリーをすくって皿に置いてから、マリネした野菜をのせ、オリーブオイルを書けて完成。夏はつるりとした感じが良いです。


8月4日(火)寝だめ

定休日。いっぱい寝だめしました。うっかりウサギは睡眠がとれてないと働けない体質です。AB型は睡眠がたくさん必要みたい。ベリー公はA型なので、睡眠不足でも踏ん張りがきくみたいです。


8月3日(月)昨日のT様のバーズデーケーキ

昨日、時々テイクアウトに来てくださるTさんの息子さんのバースデーでした。なぜかブタをいっぱいのデザインにしてください!と、いうことで、ブタさんクッキーいっぱいです。今回はガトーショコラをベースにしました。今の時期、苺もなく、ブルーベリーもラビットですし、チョコにのせるとブルーベリーが負けるので「フルーツはなくてもいいからチョコとブタいっぱいで」というオーダーでした。開店してから、バースデーを受けたのは2度めです。慣れない仕事は時間がかかってしまいましたが、なんとか。。。。毎日のカフェ業務が忙しく、飾り付けのいるバースデーケーキの注文がいっぱいくると困るので、公にはしていません。よく来てくださるお客様に、予約ならやります。。と、こっそりお伝えしているぐらいです。シフォンのデコレーションとかも実はできます。


8月2日(日)いつもの場所で

今年、春ごろは仕事が忙しいらしく、しばらく来なかったベーコン一家が、最近また毎週来ていただけるようになりました。いつも日曜のランチに来られますが、今日はお昼に用事があるみたいで、朝のモーニングに来られました。いつもカウンター席の左3つが定席です。いつもの席で、家族が本当に仲良く語らいます。日曜日は休憩所のあの場所で食事しながら話したい。。。と思ってくださってるみたいです。ベリーとか関係なく、休憩所の雰囲気が好きで開店当初から通ってくださっているご家族です。


8月1日(土)プチベリーが新しくなりました

いつもお知らせが後追いになってしまいますが、最近プチベリーが新しくなりました!以前はプレーンとヨーグルトでしたが、プレーンとシナモンにかわりました。うっかりウサギ的には、プチベリーのプレーンよりヨーグルトのほうがしっとりして好きでしたが、ヨーグルトはハート形でちょっと小さいため、いつも売れ残っていました。プレーンとヨーグルトの差がわからない。。。というお客さんもいました(悲)確かに生地の配合が少し違うだけで、両方ブルーベリーですから。新しいプレーンは従来のプレーンとヨーグルトを足して2で割ったような感じです。よって、従来のプレーンのプチベリーよりシットリやわらかくなりました。シナモンは全粒粉を入れ、ブラックベリーが入った、少しカントリー調なプチベリーです。はっきりとした味の差ができたことで、両方を楽しんでいただければ。。。と思います。ブラックベリーのほうも将来的には自給できるようになる予定ですので、ブラックベリーのプチベリーにすることにしました。2つとも美味しくなった!とベリー公とうっかりウサギは思います。シナモンのプチベリーラスクは、また美味しいこと間違いないでしょう。


「山形シンポジウム&周辺視察2009」 6月24日(水)ヴィラデストin長野

2日め。長野県のヴィラデスト到着。ランチの前にガーデンや畑を散策して、ランチ。3年前、初めて来たときに農園やガーデンの整備は壮観だし、料理は美味しいし、とっても感動したのです。その時飲んだヴィラデストのフレッシュハーブティーが美味しくて、うちのハーブティーはヴィラデストと同じレモンバーベナーをベースにしています。長野は涼しくて、夏野菜はまだみたいでした。ランチもズッキーニは出始めで、豆やアスパラ、新タマネギが多めで、まだ春っぽさを感じました。でもやっぱり目標にしたい、すてきなランチには違いありません。農園の中でレストラン。。。というのはいつか叶えたい夢です。ヴィラデストはお手本にしたい農園カフェの一つです。ガーデンではカラントやラズベリーなどが元気にすくすく育っていました。香川では温かすぎて、カラントやラスベリー類は大変苦戦しているので羨ましいかぎりです。ヴィラデストの場合ブルーベリーはハイブッシュのほうが育てやすいはずですが、なぜかラビットばかり植わっていました。
 ランチが終わってから、ヴィラデストを後にして軽井沢に向かいました。今晩は群馬の狩野さんなほみさんに会う予定でしたが、狩野さんにお通夜ができたため、昼間に軽井沢でお茶することに。。去年の九重のシンポジウムでは会わなかったし、その前の栃木は我々が行かなかったので、3年ぶりでしょうか。。ブルーベリーをやっている人はたくさんいますが、狩野さんはベリー公と気の合うベリー仲間の一人で、ベリーの先輩として尊敬しています。そして、開店前から休憩所のこと心配、応援していただいています。
 旧軽井沢の町はジャム屋が多くて、ジョンレノンが行ったパン屋やコーヒー店をなほみさんが教えてくれました。その茜屋というコーヒー店でお茶しました。田舎の田舎で斬新なこだわりのお店を始めたために苦労が多いこと、ブルーベリーの苗の説明が大変な話。。。前回会った時はまだ開店していませんでしたが、ベリー公やうっかりウサギも実店舗を構え、いろいろブルーベリー屋としての共通する話がありました。狩野さんが「ハイブッシュばっかり可愛がる」というお話でしたが、ベリー公もハイブッシュびいきな人です。群馬はハイブッシュもラビットも両方育つ土地ですが、香川でハイブッシュというのはかなり危険な賭けです。不可能を可能にしたい。。。とベリー公は日々邁進しています。いつかはBerry'sLifeも狩野さんところと同じようにハイブッシュだけのジャムを作れる日が来るでしょうか。。。
 狩野さんとなほみさんと別れてから靴屋のセールで、うっかりウサギのおでかけ靴を買いました。スニーカーみたいにペタンコで足が痛くならないけど、ちょっと可愛く、スカートもはける靴です。 今日は埼玉に宿泊。


「山形シンポジウム&周辺視察2009」 6月23日(月)奈良、くるみの木にて

朝、5時ごろ出発。第一目的地は奈良のカフェ「くるみの木」だった。予想外に早く着いてしまい、8時ごろから「くるみの木」駐車場で仮眠。「くるみの木」は石村由起子さんが25年やっている、雑貨とカフェのお店。関西ではかなり有名なお店だ。と言っても、うっかりウサギが知ったのは去年だけれど。。。今回、お店に行くのは2度め。手作りのランチが人気で、朝10時半になると席取りのノートが出て、名前を書くために朝から人が並ぶ。今日も10時ごろから並んだ。10時半に合流予定の大阪のひろりんを迎えに行き、無事、11時半からの第一便のランチに入ることができた。
 私たちがランチを食べ始めても、待ち合いで待つ人もいるし、外のベンチで待つ人もいる。あの人たちは何時間ぐらい待つのだろう。。どうして「くるみの木」がこんなに人気なのか?!この、やさしい、ほんわかした雰囲気はお店のインテリアだけでなく、スタッフの雰囲気、手作りのお料理、すべてが作り出す空間。駆け出しのカフェのオーナーである、うっかりウサギとベリー公はそこが気になって、何度もそれを確かめるため、またここに来てしまう。。。
 今日は「くるみの木」でオーナーの石村さんの自伝的な語りおろし本「私は夢中で夢をみた」(文芸春秋)を購入。つい最近出版された本だ。夜、ホテルで夢中で読んだ。いろいろ大変なことがヤリのように降ってきて、大きな夢のために失うものもある。だけど得るものが多いすばらしい仕事。。。カフェをやってない、普通の人が読むとあまりわからないかもしれない。しかし、私にはピッタリというか、まるで今悩んでいる私に「大丈夫!」と言ってくれているような本だった。石村さんも私と同じ高松市生まれ。次から次へと自分で「苦労」を拾ってくるところ、名前が「ゆきちゃん」なところ。。。とオーバーラップするするところが多すぎて、いろいろ考えさせられた。「辛い、しんどいは幸せになるチャンス」「スクラップやノートで具体的な夢を育てる」「明けない朝がないように、どんなことにも道はある」「まず夢をみること、そしてそれを語ること」夢は語らないと実現しない。。。本当にその通りだ。いつか、いつの日か石村さんに会ってみたいと思った。
  つい、熱く語ってしまいましたが、「くるみの木」ではうちのお抱えガーデナー、ひろりん(大阪)と合流。しばらく見ないうちにまたパワーアップして羽が生えていました。お花を次々増やしてしまうベリー公とひろりんは軽く病気みたいなものですが、それがパワーの源で、誰も止めることができません。。。ランチの後、「AIDA」という別のカフェでお茶。ここで奈良の「たまさん」(休憩所に苗を提供していただいている)にも合流。たまさん家から来たカールドン(アンティチョークの仲間)がでっかいサボテンみたいになって、うちの店のドアの前にいる話で盛り上がりました。
 ひろりん、たまさんと3時過ぎに別れて、長野まで走り、上田で宿泊。




 

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