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ブルーベリーの病虫害
(自然の休憩所でのブルーベリー栽培) 

日本でのブルーベリーの病気はほとんど解明されていないと言って良い。
アメリカと気候風土が違うので日本独自の病気もあるだろうし、他の果樹や野菜からの伝染もある。
2006.10.21 初版
2016.9.20 最新改定
『日々是前進』


現在研究が進んで発表されている病気について(下記クリック参照)
赤色輪点病 1(仮称)
赤色輪点病 2(仮称)
バルデンシア葉枯病 1
バルデンシア葉枯病 2
斑点病・バルデンシア葉枯病の防除
斑点病の防除
菌核病





  
木の中を食い荒らすコウモリガの幼虫。真ん中の写真は木に侵入した穴から地表に向かって繭袋のようなものが見える。
(横にナメクジも写っている…笑)

地際近くでなく中高のシュートに入ったコウモリガの幼虫。オガクズを除けると穴が見える。中を割ってみると幼虫が居た。




   
正体不明の何かの幼虫。ドリルで開けたかのような綺麗な穴。貫通して向こうが見えている。




   

   
ハマキムシ。当園の大害虫。見た目も悪いし葉がなくなるし…こいつには閉口してしまう。今のところは予防も駆除もしていないが、
こうなると放っておけない。




   
イラガ。葉がレース状になっていれば裏側に居る。初期に見つけると散らばる前に駆除できる。




 
カイガラムシ。




  

  
これも当園の大害虫。シャシャンボツバメスガ。せっかくシュートが伸びても先端に卵を産み付けられて食害されるので先端が枯れてしまう。
すぐに脇芽が出るので 自然剪定 と放っているが、これも被害がヒドイと防除を考えようと思っている。




  

  
オトシブミ。成虫が葉を食害し、葉をまるめて卵を産みユリカゴを作る。大した被害ではないので放っている。




 
カメムシ。




 

  
コガネムシの幼虫被害の根を見てみると幼虫と蛹が居た。コガネムシ幼虫被害の葉。







茎の中に卵を産み付けるクダマキモドキ。しかし規則正しく並んだ卵だ。





カミキリ幼虫が入った穴。コウモリガの幼虫と違いオガクズが丸い。
  
カミキリ成虫は枝の皮を食害する。被害に合った枝は枯れてしまう。




   


いろんな蛾の幼虫。




   
アブラムシと益虫テントウムシの幼虫。右 3枚はミミズク。鳥のミミズクでなく蝉に近い昆虫。木の汁を吸う。




   
花に横穴が空いている。この仕業は大抵、クマバチが蜜を吸ったあと。こいつは横着者で花冠から吸わず、横からブスリ。
  
空中でホバリングしながら狙いを付けてブスリ。害虫ではないが綺麗な花が台無し。蜜を吸ったあとの穴と捕まった時に付く足の爪痕。




  
こちらはクマバチと変わらない図体をしているが器用にお行儀よく花冠から口を突っ込んで蜜を吸うマルハナバチ。




   

  
ボトリオス・ファエリア菌の被害らしい。最初、葉の外側が黄色くなりそこから枯れていき葉脈が赤くなる。
株元で台切りして切除したが後から出てきたシュートにも被害が出た。この後、掘り起こして処分した。




   
灰色カビ病。花が終わった花殻が落ちないで残ると被害がでやすい。花殻が付いた葉まで感染する。





枝枯れ(キャンカー)。切り口やキズの付いているところ、芽からウィルスが侵入してそこから枯れていく。
早めに見つけて切除。切り口にトップジンMなどの殺菌剤を塗っておくとよい。




 
陽射しによる葉やけ。葉が重なっていた所は緑のまま。




   

 
赤い斑点。原因は特定できない。実を付け過ぎた疲れ、窒素不足、ストレスなどと言われる。
葉が緑でプツプツと出る斑点だけなら、さほど気にするする必要はない。




  
ミシガン州立大学のページを見るとカリ欠乏のようだ。水切れと良く似た症状。




  
鉄欠乏症。
春~秋 盛んにシュートを伸ばして生長してる時にシュート先端の新葉が黄色葉になり鉄欠乏症が出る(特にラビットアイで)が、
これはシュートの伸びが早すぎて先端まで鉄の供給が間に合っていないためと思われる。
新葉 ⇒ 若葉 ⇒ 成熟葉と生長する段階で緑色の通常葉になるようなら問題ない。
鉄欠乏症と言っても鉄を与えただけでは一時凌ぎにしかならない。土壌pHが上昇している場合は鉄を投与しても吸収できないので
土壌pHを下げてやることが肝要。土壌pHが問題ない場合は鉄不足ということになる。




  
マグネシウム欠乏症。
鉄欠乏症と同じく、マグネシウムを与えただけでは一時凌ぎにしかならない。マグネシウム剤を葉面散布すると症状は良くなるが、
土壌pHが上昇している場合は土壌pHを下げてやることが肝要。土壌pHが問題ない場合は単なるマグネシウム不足ということになる。




   
根腐れの症状。左の 2枚は根腐れと何かの欠乏症を併発しているようだ。




  

 
レッド・リングスポットらしき症状。こうなると無駄な抵抗はせず適切に焼却処分するに限る。
下手にすると他に伝染してしまう。




  
特定できないが、こういう症状が出た場合も焼却処分したほうが良い。




   

  

  

 
これもダメ。即、焼却処分。




   
肥料(窒素分)のやり過ぎによる肥料焼け。




  
シュートも出ない、新芽も展開しない元気のない株にクエン酸と薄い液肥を数回与えたらシュートが伸び、新芽が展開した。




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