ベリーとは

ベリー公は最初、植物の分類上でこれとこれがベリーというような明確な線引きがあるものと思っていました。 ところが色々調べてみると、ベリーとは、ポピュラーな食べられる小さな果実の通称。植物学上は液果。 果皮のうち中果皮と内果皮に水分が多く熟しても実が裂けず(雨などで皮が裂けるのでなく ザクロやイチジクのように熟すと自然と実が裂けることがない)そしてやや硬い種子を持つもの。

学問的には「偽果」のイチゴや集合果のキイチゴ類はベリーの範囲に入りません。 また ブドウやトマト、カキはベリー類に含まれます。 しかし一般にはジューシーな果肉のある小さな果物全体を指します。 今、一般にベリーと称しているのはイチゴやキイチゴは含み、ブドウやカキは含みません。

何とも曖昧な良くわかるような、良くわからないようなベリーの線引きです。 でもそのベリーの曖昧さが良いのかもしれません。 ベリーの種類では食べられるベリーを紹介しています。

他にもたくさんあると思いますが、ベリー公が調べた範囲での掲載です。 また、食べられる日本の野生ベリーも幾つか紹介しています。

ベリーの魅力

ベリーの魅力は何といっても宝石のような果実。 いろんなベリーをひとつのカゴに収穫したとき、色とりどりの丸い宝石に目を奪われます。 いえ、宝石より美しい。生命の耀きがあります。 特にレッドカラントとホワイトカラントは透き通ったような何ともいえない耀きを持ってキラキラ光っています。

昔懐かしい、子供の頃に見た縁日や駄菓子屋で売っていた緑白色で縞模様の飴玉のような グズベリーの大玉スグリ、白い粉をかぶった明青色の愛くるしいブルーベリーたち

宝石のかたまりのような赤や黄色、黒紫色のラズベリーたち・・・

摘みたてのベリーは可憐で美しいものです。見ていて飽きることがありません。

まるでいろんな色や模様のビー玉を眺めている男の子のように・・・

いろんな色のビーズを集めて眺めている女の子のように・・・

見ていて綺麗なだけではありません。食べてもとても美味しく生食やケーキ、お菓子 ジュースやジャム、一般料理にも使えて用途は数知れません。

ヨーロッパやアメリカなど外国ではマーケットのショーケースの中にブルーベリー、ラズベリーなど 色とりどりのベリーが何種類も並んで計り売りされているそうです。

生ベリーに冷凍ベリー、ジャムやソースの加工品・・・日本ではまだそこまで普及していません。

そこで家庭で育てたベリーで作るデザート。 栽培している人しかできない、採れたてのベリーを食べること。栽培している人の特権です。

男の人だって挑戦してみてください。確かにプロには勝てませんが、こっちには強い見方 何たって我が家で育った新鮮ベリーがあるのですから。 きっと作るたびに今までとは違う美味しさが発見できるでしょう。 その家々のオリジナルのベリーメニューができること請け合いです。

ベリーを収穫するとき、ベリーデザートを作るとき、そして食べるとき、夫婦で、親子で、 家族でやると楽しさも倍増です。

ベリー公は、一人でも多くの「美味しい」という笑顔に会いたくて、一生懸命育てています。

ベリーは野生味のある品種が多く大変育てやすいです。 中には大きくなるものもありますがほとんどは鉢植えで栽培が可能です。 管理も楽です。無農薬栽培が可能です。 実は他の果樹に比べて比較的短い年数でなり、収穫量も多いのが特徴です。 花も実もかわいいものが多く観賞用としても良いです。

そんな魅力たっぷりのベリーを庭でベランダで台所の窓辺で育ててみませんか?

庭やベランダの摘みたてベリーを食卓に、そんなベリーのある暮らしをしてみませんか?

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