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農園だより | うっかり日記 | ふじっこの ことえり日記

2018年 6月

■ 6月 21日 (木曜日) 晴れ

梅雨の合間の晴れ。晴れると暑いね。

昨日は雨でズッキーニの収穫をしなかったので晴れた合間に収穫してきた。
それからブルーベリーの収穫。雨に当たったので裂果がある。
そしてイラガ。何度もよく見て捕殺したのに新たに発生している。
またまた ブルー ベリーを収穫しているのかイラガを退治しているのかわからなくなる。
ある程度ブルーベリーの収穫してから、後はイラガ退治に専念することにした。
ピンセットとハサミを持って順番に見ていく。
レース状の葉を見つけると這い蹲るようにして下から葉裏を覗き周辺の葉を念入りに見る。
しかし今年は異常に多い。
時間を忘れ没頭しているとだんだん薄暗くなって来てイラガが見えなくなったので、
ふと携帯の時間を見ると 7時45分。
6時の「夕焼け小焼け」が聞こえてきたのは覚えているが あれから 2時間近く経っていた。
日が長くなったものだ。と思ったら今日は夏至だ。
これからが夏本番なのに、日の出は日々遅くなり 日の入りは日々早くなると思えば何か寂しい気がする。

■ 6月 19日 (火曜日) 曇りのち雨

小雨が降ったりやんだりで夕方から雨になった。
明日はもっと降るようなので雨の合間にズッキーニの収穫。


今年は調子が悪いのが何株かある。




葉の裏には


原因はアブラムシ、コナジラミ類ではなく、病虫害に強い健全な苗作りができなかったからだ。
発芽から本葉4~5枚になるまでの期間、温度が足りなかったのと管理(愛情のかけ具合)が悪かった。
3号ポットに種を蒔いてそのまま定植までというのも悪かった。
やはり丁寧に種を蒔いて、一度ポット上げするようにした方がいい。
化学農薬をかけたり肥料をやることではなく、苗や土に触る回数、その苗に関わる時間と手間を増やすことだ。

元気で生育旺盛な株は多少のアブラムシは居るものの異常はなく問題ない。
調子の悪い数株をどうするかいろいろ考えたが、あまり人の手を加えないことにした。
植物を含め自然界の全生物は病虫害にかかり難いように免疫力が備わっており、
病虫害に掛かれば自然治癒力が働くようになっている。
免疫力、自然治癒力は原種、固定種は強い。同じF1の中では 改良が進むほど免疫力などは弱くなると思う。

苗作りが悪かったので免疫力の弱い子になってしまったが、今このズッキーニは懸命にアブラムシと戦っている。
アブラムシの天敵、テントウムシもいっぱいいる。
セスジアカムネグモなどの小さなクモ類もアブラムシを捕食するという。
ズッキーニ体内でもアブラムシが媒介したいろんな菌と戦っているはずだ。
「もう無理」とズッキーニ自身が判断すれば枯死するだろう。
人の手を加えるのは あまりに酷い葉を取り除いたり、ズッキーニがしようとすることに少しだけ手助けをしたり
言葉をかけてやったり、優しくしてやることくらいにしたい。
気を付けるのは、病気の株の葉などを切ったハサミでそのまま他の株の収穫をしない、
今日みたいな雨の日は病気の株に触らないことだ。

■ 6月 17日 (日曜日) 晴れ

今日も晴れた、明日からはしばらく天気が崩れるらしい。

ベリーの入った うさぎパレットが始まりましたと情報新聞で告知したのでこの土日は ふじっこ店長とKさんの厳戒態勢で臨む予定だった。土日はレストランのレジと洗い場に入るテルさんは農園で同じく厳戒態勢。
ところが金曜日(15日)の夜になって山下チーフからふじっこ店長が急に体調を崩して土日は仕事に入れないと連絡があった。 テルさんも不在でKさん一人で土日のランチは自殺行為だ。無駄な抵抗をせずに臨時休業をしたほうが得策だが・・・

山下チーフはこの土日はどうしても外せない予定があって休みを取っていたが、一般告知をして臨時休業はできないと自ら予定を無理矢理調整し「土曜日は12時から入ります」と言ってくれた。問題は今日、山下チーフはどうしてもやり繰りできない予定があり 遅くても12時過ぎには志度を出て高松へ向かわなくてはならない。時間を変更できないか掛け合ってくれたが相手の都合があるので変更できなかった。急遽、週一スタッフのフェミニンなMさんが駆り出された。でもMさんも今日は予定があって どうやり繰りしても13時でないと来れない。山下チーフは少しぐらい遅れも良いだろうと13時までは居てくれることになった。

まさかの ふじっこ店長不在の穴を見事に埋めてくれた。すごいチームワーク。山下チーフ、カッコいい。
これで臨時休業を免れたBerry's Lifeはこの土日営業することができた。ありがとうございます。

結局、山下チーフは13時に抜ける予定が「この状態で抜けれない」と14時過ぎまで居てくれた。相手のある変えられない予定を強引に(?)・・
ハイピークの13時~14時過ぎは3人体制。山下チーフの的確な指示で二人がテキパキと動く 鉄壁の守備。
もうこれでだいじょうぶ となった14時過ぎ、山下チーフは「後をよろしく」と風のように去っていった。

素晴らしいものを見せてもらった。こんないいスタッフに囲まれて本当に幸せだと思える。

しかし山下チーフ、約束の時間より大幅に遅れて相手に怒られなかったのかな?
既成事実ということで一方的に言ったのだろうか。

■ 6月 16日 (土曜日) 晴れ

梅雨の合間の晴れ。
まだ夜は涼しく昼間も真夏ほど暑くないし日陰は涼しい。こういう日は植物も元気だ。
昼間は盛んに光合成をし生長も早い。同じく雑草の伸びも早い。

ブルーベリーの収穫はハイブッシュの早生種は終盤になり中生~晩生種に移った。
収穫盛期はニューハノーバー、ブルークロップ、ブルーヘブン、ブルーゴールド、レヴィール。
マグノリア、チャンドラー、ネルソンは収穫初め。
やはりイラガの発生が多い。あんなに念入りに見て退治した樹にも新たな発生がある。
根滅は諦めて 見つけたら根気よく退治するしかない。

■ 6月 13日 (水曜日) 晴れ

久しぶりに晴れて暑かった。

第二水曜日なのでお店は休み。昨日は八栗寺へ月参りに行ってきた。
今日は買い出しや仕入れ。午後から農園で完熟ブルーベリーの収穫。
収穫をしているとイラガが目に入り、そちらに気が行ってしまう。
今年はイラガの大発生の年なのか やけに多い。
孵化中のイラガもいっぱい見つけた。


イラガ退治ばかりで収穫が進まない。

店のハーブ園に置いている鉢植えの梅を収穫した。
完熟すると生で食べても大丈夫。杏子のようなスモモのような香りがする。


品種は『紅さし』 少し大きいのは『鶯宿』

■ 6月 11日 (月曜日) くもり時々雨

今年の梅雨は長く雨が多いとか。
水不足にならないのはいいけど、あまり雨ばかりも困るなあ。

挿木したイチジクの葉が出揃っていい感じになってきた。


16品種の西洋イチジク苗。
販売の準備をしなければならない。

イチジクの葉の上にカマキリの子供がいた。
目が合ってしまった。


この子は朝鮮カマキリかな。だいぶん大きくなってきた。
ここ農園にも 店のガーデンにもいっぱいいる。
害虫ハンターとして活躍してくれる。

■ 6月 9日 (土曜日) 晴れ

ブルーベリーの収穫中にイラガを見つける。



発生しなくてもいいのにこの時期になると必ずお見えになる。
これから収穫しながら早めに見つけて退治しなければならない。
ハイブッシュはこの時期収穫しながら回るので退治できるがラビットの収穫は7月からになるので
収穫時に退治しようと思うとイラガも生長して散らばって「時すでに遅し」になる。
ラビットの列も時々回るようにしよう。
イラガを退治していると、イラガの卵を見つけた。



もう黄色くなっているので孵化が近い。

■ 6月 8日 (金曜日) くもりのち一時雨

朝、ズッキーニ畑へ。
車を止めて ふと井出の水の中を覗くとアメリカザリガニが居た。


よく見ると目視できる範囲で 4~5匹居る。
この井出はコンクリートのU字溝で底に泥が少し溜まっているが潜って身を隠せる深さはない。
元来生命力の強い生きものだがこんなU字溝で何処で冬越しして何を食べているのだろうか。
時々サギが来てアメリカザリガニを食べているので天敵も多い。
ベリー公が子供の頃、川遊びが好きでメダカやハヤ、タガメ、アメリカザリガニなどを捕まえて
水槽に入れてよく飼っていた。あの頃は田んぼの井出にはどこにでもいた。
今は少し環境が戻ってきたのかメダカやエビなどが居る井出も増えてきた。

ズッキーニも収穫が本格的に始まった。


■ 6月 7日 (木曜日) 晴れ

ブルーベリーが熟して収穫期を迎えた。


今日から本格的に収穫を始めた。


ラズベリーの収穫は 6月4日から始まっている。
今年もベリーの季節がやってきた。

■ 6月 3日 (日曜日) 晴れ

もう 6月。今年も半年が終わる、早いものだ。

山桜桃梅(ユスラウメ)収穫中。


昨年までは ほんの数粒だったのに今年はいっぱい実を着けた。
ガーデンのジューンベリーも秀果をいっぱい着けている。
今、ファーマーズマーケットで梅や枇杷が並んでいるがどれも秀果揃い。
実の張りが良くて病虫害もなく美しい実だ。今年は初夏の露地果樹の実生りが良いようだ。
確かにうちの果樹や植物も春から今までは害虫が少なく病気もあまりなかった。
今年は昼間は気温が高かったが 夜間は低い日が多かったので、そんなのが影響しているのかもしれない。

それと いつもならガーデンのジューンベリーにヒヨドリやスズメが啄ばみに来るのだが今年は皆無。
山にエサになる良いものがあるのかな。
その年によって、果樹の実生りや野菜の出来が良い年があったり、悪い年があったり。
病気や害虫の多い年があったり、少ない年があったりと。
毎年、いろんな条件が重なり合い、同じ条件の年は二度と無い。
やはり自然というものはおもしろい。

           

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農園(育苗ハウス)

〒769-2312
香川県さぬき市造田是弘1479-2
TEL:090-7626-7552
(畑ヶ中:ハタケナカ)

農園(育苗ハウス)

農園では ブルーベリー・各種ベリーを栽培しています。栽培資材、苗なども直売しています。
植替や不調苗の入院治療も有料で承りますのでご希望の方は苗をご持参ください。また剪定・植付・出張指導など(有料)も承ります。不在繁忙時もありますので事前に電話連絡ください。
その他ベリーに関すること、栽培に関することなど何でもお気軽にご相談ください。

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