2003年 5月


 31日(土)     最低気温:17.4℃  最高気温:31.2℃  のち

夜中〜明け方までスゴイ風と雨だった。夜が明けると雨は止み晴れた。台風一過か?でもまだ風は強い。外に出るとムッとする暑さ、体にジトッと纏わり付くような湿気。休憩所のみんなは元気だった。数日前、吹き飛ばされた小鉢のブルーベリーたちも無事だった。大鉢が風に倒され2鉢、寝そべっていただけ。プラム井上の実が7個付いていたのが飛ばされ2個になったが、みんなあの風に良く耐えて頑張ってくれた。アミカゴや空鉢が飛ばされて散乱していた。お隣まで飛んで行きお邪魔しているカゴもあった。昼過ぎには風は幾分弱まったが急速に曇り雨になった。一時スコールのように強く降った。ハンパじゃないドシャ降りの雨だ。雨はそうでもないが、なぜか強い風は嫌いだ。波の高い荒れた海も嫌だ。とても憂鬱なイヤな気持ちになる。


 30日(金)     最低気温:20.7℃  最高気温:25.4℃  のち

台風は四国に来るようだ。5月の台風が上陸するなんて考えられない、アスカルビーが無いと言っている場合ではない。レッドラズベリーのスキーナを1粒収穫した。甘味があり美味しい。マルベリー(桑の実)も収穫した。マルベリーは子供のときに学校の帰り道で失敬して食べた覚えがあるが、そのときの味とは違う感じだ。少し青臭さもありイグミ(エグミ)がある。子供のとき食べたのはもっと美味しかったように思う。木漏れ日の花壇のゼフィランサス・サフランモドキが咲いた。
  


 29日(木)     最低気温:18.2℃  最高気温:28.8℃

台風4号が近づいている。昼過ぎから風がまた強くなった。せっかく棚の小鉢のブルーベリーが少し落ち着いてきたのにまた大風が心配だ。今日、大和農園から秋のカタログがきた。昨年、注文するのが遅く品切れになったイチゴのアスカルビーを今年こそは注文するぞ、と思ってみたがアスカルビーが載っていない。問い合わせて聞いてみようと思う。


 28日(水)     最低気温:16.6℃  最高気温:29.2℃

天気良く暑かった。朝、イエローラズベリーのファールゴールドとワイルドストロベリーのアレキサンドリアを初収穫した。ファールゴールドは相変わらずいい香りだ。口に含む時いい香りが鼻をかすめ、一口噛むと口の中いっぱいに香りがひろがる。そして甘ずっぱい何ともいえない爽やかな味につつまれる。休憩所のガクアジサイの隅田の花火、ペンステモン・フスカーレッド(白花)、ボッグセージ(水色)が開花した。


 27日(火)     最低気温:16.7℃  最高気温:26.1℃

ブロック塀の棚に置いているブルーベリーの小鉢はプランターに入れてから大丈夫のようだ。最初からこうしてやれば良かった。昨年の秋から今まで一冬、風の強い時期を越していたので大丈夫と思ったのがいけなかった。ブルーベリーたちも春になって背丈もだいぶん伸びて安定も悪くなっていたようだ。テラスの花壇のアカシデの足元に植わっているホタルナデシコが開花した。花が小さく華やかしさに欠け、あふれるように咲かないので少し見劣りするが、優しいレモンイエローの美しい花だ。


 26日(月)     最低気温:16.6℃  最高気温:21.0℃  のち

嵐のような風はやんだ。雨も昼すぎにはやんだ。何だったんだろう。神戸商船大教授らがクラゲを肥料に使うとチンゲンサイの栽培に効果があるとの研究を、25日に高知市で開かれた日本分析化学討論会で発表したそうだ。原発の排水口を詰まらせたり、漁業被害をもたらす厄介者で死骸の処理に経費がかかるクラゲ。教授らはリンや窒素、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどがクラゲに豊富に含まれることに着目し、日本沿岸に多いミズクラゲとアカクラゲを砕いて液状にしてチンゲンサイ、枝豆、シソに与えたようだ。ミズクラゲを与えたチンゲンサイは食べられる部分の重さが与えなかったものの約2.7倍。アカクラゲでは約3.6倍。化成肥料は約3倍。アカクラゲの場合は化成肥料より約2割効果が高い。枝豆とシソについてはミズクラゲは効果なし。アカクラゲは効果はあるものの化成肥料には及ばなかったそうだ。まだまだ改善の余地があり実用には遠そうだ。


 25日(日)     最低気温:18.1℃  最高気温:23.1℃  のち

風が無茶苦茶、強かった。ブロック塀の棚に置いているブルーベリーの小鉢が何度も吹き飛ばされた。鉢は転がるし根鉢が鉢から抜けるし。枝は折れるし実は飛ぶしで、もう〜〜わや。何度かいろいろ悩んだあげく最後には、鉢が転ばないようにプランターの中に並べてあて木を置いてブロックで重しをした。もうこれで大丈夫!?


 24日(土)     最低気温:15.3℃  最高気温:26.5℃  時々

休憩所のノースポールの花がほとんど終わりかけてきたのでぬいた。かわりにコボレ種のニチニチソウの芽がいっぱいでている。サルビアコクシネアの花も咲きだした。クレマチスのエトワールローズ、アセロラ、バラのスワニーの花も咲きだした。
   


 23日(金)     最低気温:14.7℃  最高気温:26.0℃

香川県の県木はオリーブで、県花もオリーブ。そのオリーブの花が満開だ。オリーブは街路樹、公園や学校、公共建物の植栽、レストランはじめ各店舗、個人の庭など各所に植えられている。香川県人にとってオリーブは身近な樹だ。近くの畑のタバコの花が咲いていた。畑のはだか麦がコガネ色にかがやいている。


 22日(木)     最低気温:14.8℃  最高気温:21.8℃

台所の窓ガラス(外面)にヤモリが出るようになった。明かりによってくる虫を狙いにやってくるのだ。虫に気配をさとられないように抜き足、差し足でそっと近寄り、最後捕まえるときの動きは敏捷であざやかだ。数年前から夜になると外壁の軒下にコウモリが止まりにくる。止まっている下に糞やオシッコをする。玄関に止まるのはやめてほしい。


 21日(水)     最低気温:14.2℃  最高気温:25.8℃

『小満』万物が本格的な夏に向って動き、次第に満ちてくる。陽気が良くなり草木は伸びて実を結ぶ。
休憩所の黄色バラ、ゴールデンボーダーが綺麗に咲きそろいかけた。ピンクバシィーノが続いて咲きだしスワニーはもうすぐ一番花が開きそう。休憩所のバラの最盛期はもう少し。


 20日(火)     最低気温:18.2℃  最高気温:28.2℃ のち

夕方、風が涼しくなったかと思えばいきなり雷雨になった。その後夜にはまた晴れた。休憩所のバラのマガリとフレンチレースが花開いたがやはり虫食いなどで痛んでいる。
 


 19日(月)     最低気温:17.4℃  最高気温:26.2℃  時々

四国の海岸ではこの時期、清掃が行われる。徳島や高知のウミガメが産卵に来る砂浜ではいちはやく清掃が始まっている。ウミガメたちに気持ちよく産卵してもらおうというものだ。他の海水浴場では夏の行楽シーズンに備えてこれから清掃がボランティアで行われる。埋め立てや人工の護岸、堤防や港などで自然の海岸線が少なくなっているが飛行機などで上から見ると四国はまだまだ自然の海岸線が残っている。この自然をこれ以上壊さないように大切にしたい。


 18日(日)     最低気温:12.4℃  最高気温:24.9℃  時々

休憩所に出ていると大きなニホントカゲにでくわした。尾の先までの全長が30cmはあろうかという大型だ。尾や背中の青色は消えているので立派な大人だろう。枯れ葉の下や花の繁みに頭を突っ込んだりして餌を物色していた。じっと見ていたら土の穴に頭を突っ込んでいるうちに一匹のネキリムシを引っ張り出した。こんな太い虫どうやって食べるのだろうと観察していたら、爬虫類らしく大きな口を開けて飲み込んだ。いい子だ。害虫処理のアルバイト代はずまなきゃ。


 17日(土)     最低気温:13.0℃  最高気温:21.4℃

バラのマガリ、フレンチレース、香澄たちはチョッキリゾウムシの被害でほとんど綺麗な花がない。どれもクシュクシュになって咲いている。休憩所ではバラはまだ咲き始めだが、少しは綺麗な花が咲いてほしい。夜、休憩所に懐中電灯を持ってナメクジ狩りにでた。大体居そうな所は目星を付けていたので、集中的に見回った。いるいる。100匹までは捕れなかったが70〜80匹は捕れた。最初は目が馴れないのでなかなか捕れないが馴れてくると簡単に見つけられるようになる。クランベリー、ボイセンベリーの花が咲いた。
 


 16日(金)     最低気温:15.7℃  最高気温:22.4℃

今朝も痛んだバラの花の摘心をした。ほとんどの花がクロケシツブチョッキリに穴をあけられ無残に痛んでいる。クレマチスのセンニンソウが赤さび病に侵されていたので株元から剪定した。雨による多湿で葉が蒸れたのだろう。


 15日(木)     最低気温:16.1℃  最高気温:19.3℃  時々

朝、雨で痛んだバラの花や虫害にあって綺麗に咲いてないバラの花を摘心した。トマトの脇芽も摘心し、主茎が伸びたので支柱に誘引した。ほんの数日前に誘引したところなのに伸びの早さに驚く。他の草花の葉や花穂も元気良く伸び、青々している。開いた花の花弁には雨はあまり良くないが、葉・芽・枝・花穂などの成長には特効薬だ。樹の葉の緑も一際美しく、新緑の季節だ。朝そんな事を思い休憩所に居たら近所のおじさんが来て、またしばらく話し込んで、危うく会社に遅刻するところだった。危なかった。


 14日(水)     最低気温:17.3℃  最高気温:20.9℃

一日中雨だった。カツオが美味しい時期だ。スーパーにも高知産のカツオがたくさん並んでいる。でももうカツオもシーズン終盤かな?高知のカツオといえば漫画の「土佐の一本釣り」で有名な高知市から西に40〜50qの中土佐町久礼。カツオがズラリと並ぶ大正町市場があるそうだ。カツオ漁師たちは船上で釣りたてのカツオを刺身にしてマヨネーズをかけて食べる。この食べ方が一番美味しいそうだ。有名な漁師料理だ。一度試してみたいが釣りたてのカツオでなければ味わえない料理で、漁師の特権のようだ。


 13日(火)     最低気温:16.3℃  最高気温:24.8℃

蒸し暑かった。田植えもだいたい終わりほとんどの田んぼに水が入っている。耳を澄ますと、休憩所からカエルの合唱が聞こえる。天気予報によると明日は明け方から大雨らしい。せっかくバラが綺麗に咲きだしたのに・・・灰色カビ病がおそろしい。傘でもかけてやりたい気分だ。昼間、車で走っていると遠目から見た街路樹のクスノキの葉色がとても美しい淡黄緑で輝いていた。「あれっ?」と思ってよく見ると、花が満開にビッシリ咲いていた。花色と葉色が混ざって美しい色に輝いていたようだ。道の両側にクスノキが並び風に揺られて見事な景観だ。休憩所のツルバラ、アイスバーグが咲きだした。このバラも初めて咲いた花で待ちこがれていたものだ。
 


 12日(月)     最低気温:15.1℃  最高気温:23.4℃

10日(土)より愛鳥週間だ。冬場はいろんな鳥たちが休憩所にもいたが今見かける鳥はツバメ、スズメ、ハト、カラスくらいなので少しさびしい。バラのロココがやっと咲いた。長い間待ちわびたバラだ。初めて実物のアピリコットピンクの花をみたが写真よりやはり美しい。ミントベル(ミントブッシュ)も咲きだした。ラズベリーのマイラビットとクサイチゴを初収穫した。
  


 11日(日)     最低気温:14.9℃  最高気温:15.7℃

一日雨だった。小泉内閣が進める構造改革の一環、特区認定の第一号に小豆島・内海町オリーブ振興特区が認定された。この認定が税や補助金などの財政措置はないが町や小豆島の活性化につながるだろうか?小豆島は1908年に国内で初めてオリーブの栽培に成功して塩漬けオリーブやオイル、お茶や化粧品などの加工品で、しょうゆ、つくだ煮についで小豆島第3の産業になっている。小豆島の気候が地中海の気候に似ているので栽培が成功したと言われている。


 10日(土)     最低気温:9.9℃  最高気温:19.5℃ のち

昼過ぎまで天気が良かった。バラの蕾が次々とほころんできたので虫害にあっている蕾を摘心した。蕾の付け根をクロケシツブチョッキリゾウムシに食害されたものや同じくこの虫に蕾をドリルのように穴をあけられたもの、幼虫類に蕾を食害されたもの、バラクキバチに卵を産み付けられ茎がだらりとうな垂れたものを摘心した。


今日はバラのピンクバシィーノ、ポテンティラのレクタ・イエロー、アノマテカ、ラズベリーのスキーナも咲きだした。
   


 9日(金)     最低気温:8.0℃  最高気温:19.3℃

雨はやみ晴天になった。休憩所のバラのスペクトラ(左上)とホワイトマジック(右上)が咲いていた。案の定、ホワイトマジックは雨で花びらが痛んでいる。昼間、友人のO氏を訪ねた。そのO邸には柑橘類のレモンの大木があり蕾(左下)をいっぱい付けていた。O邸のレモンの蕾は紫〜ピンクっぽい色をしている。他に鉢植えのだいだいも蕾をいっぱい付けていた。ドイツヒバも花(中下)が咲いていた。O邸には山椒もあり柑橘類が多いのでアゲハ蝶の卵やサナギ(右下)もいっぱいだ。
 
  


 8日(木)     最低気温:15.7℃  最高気温:20.7℃  時々

昨夜から早朝にかけて蒸し暑かったが、夜が明けて風が強くなり気温が下がり肌寒くなった。時々カミナリが鳴り激しい雨が降った。ちょうど通勤、通学時間に激しい雨が降ったのでみんなビショビショだった。こんな雨の時は傘をさしていても同じだ。こんな雨の中、バラのスペクトラとホワイトマジックが咲きかけていた。でもまた雨で花びらが痛むかな。


 7日(水)     最低気温:18.2℃  最高気温:27.3℃  のち 一時

群馬県の方がご好意で送ってくれた、ブルーベリーのおおつぶ星、あまつぶ星の苗木が届いた。葉も美しく元気で立派な苗だ。とても嬉しい。大切に育てたい。あまつぶ星は甘口で食べやすい、おおつぶ星は酸味強く多汁で濃厚。となっている。2種とも同じ親品種からの選抜だけど食味が相反し対照的でおもしろい。高松の県庁通りの歩道の街路樹のみかんの花が咲きだした。このみかんは秋になると近くの小学校の児童が摘み採りにくる。休憩所のアロニアの花が綺麗に咲きそろった。ピンクのおしべが綺麗でかわいい。
  


 6日(火)     最低気温:16.3℃  最高気温:27.6℃  のち 一時

『立夏』
田圃に水が入り田植えがほとんど終わっていた。農家といえどもみんな兼業が多く、連休中に田圃をする人が多いのだろう。


 5日(月)     最低気温:17.2℃  最高気温:28.3℃

これからの季節ブルーベリーの水やりに気をつけなければならない。せっかく膨らんできた実、このまま大きくなってほしい。休憩所のハコネウツギが次々咲きだした。咲き始めは白でピンクから赤に変わる。今年は花色が綺麗にでている。桃色昼咲き月見草も咲きだした。休憩所のバラの一番花はゴールデンボーダーだった。クロケシツブチョッキリゾウムシの被害の合間をぬってやっと咲いた。
  


 4日(日)     最低気温:15.7℃  最高気温:26.9℃

薄曇りだったが今日も良い天気だった。今日もいろんな花が咲いた。ハナビシソウ、フウロソウのサンギネウム・アルバム、そしてはじめて咲いたアロニアはカマツカの花とよく似ている。こぼれ種で生えたアロンソアの赤とサーモンピンク、ブルーデージー。


 3日(土)     最低気温:13.6℃  最高気温:26.9℃

子供たちと太陽と海と花のまちに行って来た。日照時間が長く日本でも1〜3位の日照時間を誇る地方だ。空の青さ、海の透明度、畑やそこらかしこに花が咲き乱れる美しいまちだ。志度から約1時間半で荘内半島に着く。海の透明度が高く遠浅の海なので、夏に海水浴に行くがその他の季節にはあまり行かない所だが、新しい発見も多くあり行って良かった。すごく落ち着き懐かしいふるさとに戻ったような気がした。海や自然の中が大好きな者にとってはかけがえのないような所だ。また荘内地区は昔、浦島と呼ばれ浦島太郎伝説が伝えられている所だ。浦島太郎親子のお墓や浦島太郎が生まれた所、玉手箱を開けた所・・・などがある


  竜宮アトリエ外観 和紙すき体験 アトリエ内1 アトリエ内2 アトリエ内3
生里にある『竜宮』というアトリエ。ここでは予約制でケナフの繊維に近くに咲いている草花やハーブを散りばめて和紙すき体験ができる。予約をしていなかったので和紙すきはできなかったが「ケナフ茶」をいただいた。


  
ケナフの葉のお茶(和紙で作ったランチョンマット)。夏は冷茶、冬はホット。香りも良く、さっぱりして美味しい。緑茶に似た感じ、健康にもとても良いそう。ケナフを使ったケーキもあるし予約すればランチも楽しめる。

霞がかかり遠くの島ははっきり見えなかったが瀬戸内海多島美眺めも満喫できた。丸山島は干潮時になると歩いて渡れる。普段は海の底だが干潮時にだけ表れる海底散策ができる。奇怪な岩たくさんあり、普段は海の底の断崖絶壁海底通路もあり、まるで映画にでてきそうな所だ。その他には一面花畑のフラワーパークや半島の山の上には弥生時代の遺跡もあり竪穴式住居なども見れる。穴場や見所たっぷりで一日じゅうぶん楽しめる。ここを基点に各島に渡って島巡りするのも良い。


 2日(金)     最低気温:9.9℃  最高気温:23.9℃

仕事で高松市役所に行ったが中央公園付近の中央通り沿いの街路樹、ベニバナトチノキの花が綺麗に咲いていた。市役所で仕事をすませた後、久しぶりに中央公園の中を散歩した。ベニバナトチノキはマロニエ(セイヨウトチノキ)とアカバナトチノキの交配種のようだ。


 1日(木)     最低気温:8.6℃  最高気温:19.8℃

タイベリーのメジナが今年はたくさんの花を咲かせている。昨年は一個も咲かなかったのにえらい違いだ。植物たちは冬の間は葉を寝かせていたのが暖かくなってくると葉が立ってきてどんどん伸びてくる。この頃の成長はめざましくスゴイと思う。



by Berry公