2005年 9月


 30日(金)     最低気温:17.2℃  最高気温:29.6℃

休憩所のサザンカやキンモクセイのツボミが見えてきた。明日から いよいよイベントだ。まだ準備しなくてはならないものがたくさん残っているが、やれるだけはキッチリやって挑みたい。


 29日(木)     最低気温:17.0℃  最高気温:26.4℃

T&Fの福田さんに無理を言って送ってもらった、福田さん育成品種の 『ふく』 が届いた。丁寧な梱包で、品種特性の説明書まで付けてくれている。福田さんのブルーベリーへの思い入れと愛情が感じられる。品種ラベルも手作りで楽しい雰囲気だ。四国の香川で福田さんの思い入れを受け継いで、福田さんオリジナル品種を元気に育てたい。数年後には、うちの農園で立派に大きく育った 『ふく』 を福田さんに、ぜひ見てもらいたい。


 28日(水)     最低気温:18.4℃  最高気温:21.2℃ のち

アシナガ蜂がいなくなったので巣を見てみたら、何者かに荒らされて全滅だった。スズメ蜂が来ていたのでやられたのかもしれない。東海大学がブルーベリーの品種登録をしていた。レッドパール、オレンジパール、ブルーパールの3種類。今年の9月13日の登録になっている。レッドはエッセル、オレンジはサザランド(?)、ブルーはクライマックス の自然交雑実生からの育成したものらしい。


 27日(火)     最低気温:17.7℃  最高気温:25.9℃ 時々

昨夜、うっかりウサギからイベントで販売するお菓子の最終段階の試作が届いた。贅沢を言えばキリがないが、今年の休憩所のベリー収穫量や種類の問題、うっかりウサギがお菓子を一人で作るので 時間的に作れる可能な範囲を考え合わせれば、上等な出来だと思う。休憩所で採れたベリーを使ったメインのお菓子は3種類。詳細はイベントでのお楽しみだが、ちょこっとベリー、ベリーのかくれんぼタルト、星のベリーパイ という名前で販売する。他に数種類の焼き菓子と休憩所のハーブを使ったクッキー、その他クッキーを販売する予定。昨夜のうっかりウサギとの打合わせによると、お菓子を並べて販売する木箱が足りそうにないので、急遽 追加で3箱作成した。それとクッキーを吊るして販売できる小細工物も作成した。他にも作成したいものはあったが、明日からは苗の準備に入らなければならないので、一先ず木工仕事は今日で終わりにした。
ゼフィランサス・シトリナの種ができている。炭のように真っ黒の種だ。


 26日(月)     最低気温:17.2℃  最高気温:27.0℃

『彼岸明け』
先日の古木を使って、ハンドフォークや移植コテ、ピンセットなどのガーデニング道具を入れたり、マガジンラックにもなるものを作った。以前 トールペイントして作成した木箱はお菓子を入れて運ぶものだが、店内でクッキーや焼き菓子などをディスプレイして販売できる木箱を作った。写真には全部は写っていないが、全部で小さいのを4箱、大きめを3箱作成した。この箱は今度のイベントでも使用する。自然の休憩所 というイメージを表に出すので、やはり自然素材の木を使ったもの、手作りのオリジナルなもので揃えたい。そんなわけでイベントまでは、まだまだ忙しくて農園に行けない。


 25日(日)     最低気温:20.7℃  最高気温:26.8℃

さぬき市志度地区の市民運動会だった。毎年行なわれる自治会対抗の運動会。今年は自治会の役員があたっているので競技に参加する予定だったが、イベントの用意などで忙しいので、子供たちに参加させた。カラントはブラックが暑さに強いように思う。レッドとホワイトは夏の間は葉を落とし元気がなく休眠状態のようだが、ブラックは葉は落とすが盛んに芽を吹き新葉を展開させようとしている。


 24日(土)     最低気温:23.7℃  最高気温:28.6℃

10年以上前に、ある乾物店でもらった木箱を雨ざらし、陽ざらしで鉢植えを置く台にしていたが、釘を抜いてバラしてワイヤーブラシで磨いた。虫が食ってスポンジ化して使えない木もあったが、古木のいい味がでているので、この木を使ってまた何かを作ろうと思う。



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10月1〜2日に行なうイベントのお知らせです。
サンポート高松、シンボルタワーの1階広場(デックス ガレリア)で開かれる「共助の村祭り」イベントに参加します。『自然の休憩所』 や 『Berry's Life』 のホームページを見てくれている人だけの特典があります。今回は距離的にイベントに来られる範囲の方に限らせていただきますが、『Berry's Life』 のホームページ、NEWSページのプチ特典券を印刷して、イベントに持って来てくれた方にプレゼントがあります。近隣のみなさん、ぜひ来てくださいね。お待ちしています。


 23日(金)     最低気温:24.2℃  最高気温:30.7℃

『秋分の日』
プルーンのパープルアイが狂い咲きをした。ブルーベリーの水不足による新芽の萎れの写真が撮れた。シャシャンボツバメスガの被害と同じような状態だけど、萎れた部分に虫の食い跡がない。


 22日(木)     最低気温:23.0℃  最高気温:31.1℃ 時々

昨日、制作したデスクタイプのディスプレイ棚。2×4用のSPF材を荒木のまま使用した。節穴や材木に打つカナダの刻印、チェック印のマーカーなどを、わざと見せるようにした。古材風にみせているので年季がはいるといい味がでてくると思う。アールを付けたり、飾り木を付けてカントリー調にすればもっといいんだろうけど、そこまではちょっとできない。写真は今年のブルーベリー最後の実(ティフブルー)。昨夜、うっかりウサギからイベント用のお菓子の試作品が届いた。昨晩と今朝に分けて試食した。詳細はまだ明かせないが、昨日持ってきたのは、ちょこっとベリー、ベリーのタルト(名前はまだ未定)の2種類。うっかりウサギのお菓子は、味とラッピングは問題ないが、お菓子の形と中に入れるベリーの量と入れ方などの表現方法に検討点が残った。うちは普通の洋菓子店やお菓子屋ではないので、他店にあるようなケーキを作り、このベリーはうちの農園で採れたものを使っています。では・・・ベリーの入替えだけで芸がないのでしたくない。うちはお菓子(ケーキ)が売り物でなく、ベリーが売り物。お菓子はベリーを美味しく提案する ひとつの表現方法にすぎない。かといって、あまりにベリーが多すぎるのも考えもの。イベントなので店で売るよりも価格を落として割安感もださないとならないので、ベリーをふんだんに使うと金額を抑えられないし、ベリーの加減がむつかしい。


 21日(水)     最低気温:20.8℃  最高気温:28.4℃ のち

昨日と まったく同じような天気だった。明け方頃に強い雨が降り、明るくなった頃 雨はあがり、曇り空になった。水やりはしなくていいので助かった。農園の草刈りをしようと思ったが、昨日 今日と明け方に強い雨が降ったので土のコンディションが悪くて中止した。苗の手入れとイベントで使う苗や飾りものを並べるディスプレイ用の机風の棚を作った。


 20日(火)     最低気温:22.8℃  最高気温:31.4℃ のち

『彼岸の入り』
朝夕はめっきり涼しくなった。夜中などは窓を開けて寝ると寒いくらいだ。今年はブルーベリーの害虫、シャシャンボツバメスガの被害が多かった。この虫はシンクイムシの一種で幼虫が新芽の茎を食害する。水不足で新芽がうな垂れたまま戻らなくなって、その部分が枯れ込むのと同じ状態なので混同しやすいが、この虫の場合は被害茎の部分に小さな黒い点(穴)がある。切ってみると小さな幼虫がいる。昨年まではわからず、水切れで新芽が枯れたと勘違いしていた。今年になってこの虫の被害だとわかった。


 19日(月)     最低気温:23.4℃  最高気温:29.3℃

ブルーベリーに黒酢がいいので、家にあった「ブルーベリー黒酢」を薄めてブルーベリーにやっている。ブルーベリー果汁が入っているが効くと思う。ただ、共食い になるのでどうしたものだろう。


 18日(日)     最低気温:21.3℃  最高気温:31.9℃

『十五夜』
きれいに晴れ上がり、素晴らしい十五夜の夜になった。自治会の行事でウォークラリーやフリーマーケット、月見茶会などがあった。今年は役員が当たっているので一日中、用意や片付けで右往左往した。休憩所のクランベリーの実の写真を撮った。このように実の上の方しか赤くならない。赤くなってもリンゴの色くらいで、あのクランベリーの濃いルビー色にはほど遠い。


 17日(土)     最低気温:22.8℃  最高気温:27.8℃ のち

農園のオクラを刈った。クランベリーの本を注文していたのが、今日届いた。栽培知識的なことはあまり載っていなくて、なぜ体に良いのか、どんな症状に良いのかなどを重点においた本だ。クランベリーの実は熟すと全体が美しいルビーになるのが本当だけど、休憩所のクランベリーの実は全体がルビー色にならなくて、上部半分くらいが 赤くなって下半分は白いままだ。これは休憩所の気候では赤くなりかける9月の気温が高いせいだと思う。皮がルビー色にならないと、ソースやジュースにした時、透きとおるような綺麗なルビー色になるのかどうかわからないけど、将来 クランベリージュースを出せるくらいの収穫量を確保したい。


 16日(金)     最低気温:19.5℃  最高気温:26.3℃ のち

だいぶん涼しくなった。植物たちも元気を取り戻した。10月1〜2日のイベント用に植付けたハーブが少しづつ大きくなって茂ってきた。イベントまでにはもっと大きくなるだろう。これでハーブティーをつくったり、デザートの付け合せにする。


 15日(木)     最低気温:22.7℃  最高気温:27.5℃

見たかった海を見に庵治に行ってきた。世界の中心で愛をさけぶ のロケ地もあったが寄らなかった。竹居観音を少し過ぎて鎌野寄りの少し山手に青い屋根の自宅ギャラリーカフェがあったので、そこでコーヒーを飲みながらしばらく海を眺めた。その後、車で一周しながら海を眺めた。海水浴場の砂浜は、夏の間は人で賑わっていたと思うが、今は人の姿はなく寂しそうで秋の砂浜だったが、沖の海の色はまだ夏の権威を誇っていて、まだまだ夏色の海だった。


 14日(水)     最低気温:23.8℃  最高気温:33.0℃

先日行なった、木箱のトールペイントが完全に乾いたので、上塗りをした。これで完成だ。ブルーベリー苗のカタログが各社揃ったので、新品種の数種類と持っていない品種をいくつか注文した。小町園のカタログから南部ハイブッシュの品種がほとんど消えていた。常緑系の南部ハイブッシュは凍害と枯死が目立って、長野県上伊那郡の気候では無理があったみたいだ。それにしても潔よく、思い切った措置だ。でも適切な措置だと思う。


 13日(火)     最低気温:24.4℃  最高気温:32.8℃

釣り師のO氏が鳴門で釣ったアジを持って来てくれた。この前は大きな真鯛を頂いたし、いつもの事ながらありがたく嬉しい。今年は鳴門の流れが変わったのか水温の加減かわからないけど、マルアジがさっぱり釣れないそうだ。その代りに今年は夏の真鯛が例年より良いそうだ。サイズの良いのを5尾くれたので、2尾を刺身にして3尾を塩焼きにした。鳴門のマルアジは今年は味わえないかと思ったが、おかげで味わえた。この時期のマルアジは腹に脂がのって美味しい。自然の休憩所で挿木して育てたブルーベリー苗の注文が入っていたので発送した。自然の休憩所として苗を送るのは初めてだ。


 12日(月)     最低気温:22.9℃  最高気温:31.7℃

朝から うっかりウサギ と二人でお菓子を入れる木箱に店名ロゴのトールペイントをした。二人ともトールペイントは初めてだったが、なかなか上手くできた。最初は出来るかどうか不安だったがやってみると楽しいものだ。10月1〜2日のイベントや今後の活動、開店後には店で使用する木箱だ。基本的にはお菓子を入れて運ぶ木箱だが使い方は うっかりウサギ に任せている。使い込んでいろんな物語を刻んでほしい。夕方 買物に出ると田んぼの畦道に彼岸花が咲いていて、スーパーには国産の栗が並んでいた。紅葉の秋にはまだ遠いが秋色が深まっている。なぜか秋の海をボーッと眺めてみたくなってきた。


 11日(日)     最低気温:24.5℃  最高気温:30.2℃ のち 時々

明けがたまで雨が降っていた。子供が自転車のパンクを直してくれ。というので久しぶりに自転車に触った。見てみるとパンクどころかチューブに大きな穴が数箇所開いている。パンク貼では直らないのでチューブを買ってきて、後ろタイヤを外してチューブを入れ替えた。思ったより時間を取られてしまった。ラビットアイの新葉の色が美しい。昔はどこにでもいたニホンカナヘビだが、最近はさっぱり見なくなった。休憩所ではニホントカゲはいっぱいいるが、ニホンカナヘビを見かけたのは始めてだ。


 10日(土)     最低気温:24.5℃  最高気温:29.7℃ 時々

10月1〜2日のイベントの準備のためにハーブの苗を木のプランターに植付けた。イベントでハーブティーやデザートの付けあわせに使うかもしれないので、大きくしなければならない。


 9日(金)     最低気温:22.8℃  最高気温:31.2℃

『重陽』
台風で折れたブルーベリーの枝を切除していたら、何やら 食い荒らされたような木屑が付いている枝を見つけた。中を割ってみると何かの卵が規則的に並んでいた。カミキリムシだろうか?


 8日(木)     最低気温:23.7℃  最高気温:29.8℃

台風の被害は枝が折れたり葉を飛ばされたり、少なくなったブルーベリーの実もいくつか飛ばされた。フロックスのホワイトは綺麗な花をまだ保っていた。咲きかけのエキナセアは愛嬌があり美しい。エキナセアの枝は強いので傾いたり寝たりしない。ホワイトの一重のハマナスは少し傷んで悲しそうだ。


 7日(水)     最低気温:25.6℃  最高気温:31.3℃ のち

『白露』
香川から台風は去った。日中は時折、吹き返しの風が吹いたが穏やかな天気に戻った。早明浦ダムの水も予想の40〜50%から一気に100%に回復した。全ての取水制限が解除されたどころか、洪水調整に放流をしなければならない状況になった。わずか一日でこれだけの量が回復したのは、かつてない事態だそうだ。香川県の主席専門指導員の末澤さんの招集で、香川県でこれからブルーベリー栽培を検討している方たちが集められた。農業をしている若い方ばかりだ。ブルーベリーを使って我々が何ができるのか?などの熱いブルーベリー談義が繰り返された。ブルーベリーを通して香川の農業が少しは変わるかもしれない。いや、変えなければならない。


 6日(火)     最低気温:23.7℃  最高気温:28.6℃

台風接近中。やはり、倒れないだろうと思った所の鉢が倒れる。一度倒れると、何度起こして元に戻してもだめ、一度倒れた鉢は場所を移動して風裏に持っていくしかない。でも風は強いが今のところ思ったほど鉢は倒れていない。雨より風の方がキツイので、これで早明浦ダムに水が溜まるかどうか不安。予想では40〜50%溜まるというが・・・


 5日(月)     最低気温:22.6℃  最高気温:24.5℃

台風の影響で雨、風ともに強くなってきた。水不足なので雨はほしいけど嵐はいらない。台風対策を雨に濡れながらした。倒れそうな鉢の場所を移動し鉢を集めて倒れにくいようにした。過去の台風で台風対策をした時、倒れないだろうと思った所が倒され、倒れるかもしれないと思った所が倒れなかった事が何度もあるので、その台風の進路や風の向きによって予想がたたないので、完璧にはできない。倒れたら倒れたように、それに合わせて対応するしかない。食用ホオズキの鉢を移動していたら、実が一個、ポロッと落ちた。見ると綺麗にさやの部分が脈だけ残り 中の実が透けて見えている。綺麗だ。これはいろんな飾り物になる。振ると実が柄から離れているのでコロコロと心地よい音がする。何かとても得した気分になった。


 4日(日)     最低気温:22.7℃  最高気温:28.6℃ のち

ミニかぼちゃの 坊ちゃん が今年は花は咲くけど実が生らなかったが、初めて実になりだした。どういうわけか、花後にビー玉くらいの大きさにはなるのだけど、その後黄色くなって落ちてしまう。


 3日(土)     最低気温:25.5℃  最高気温:32.8℃ 時々

自然の休憩所が所属している団体 『さぬきほんまもんビジネスファーム』 の、コミュニティビジネス実践セミナーがサンメッセ香川で開催された。四国経済産業局・林恒夫 企画課長のコミュニティビジネスとは、今なぜコミュニティビジネスが必要なのか、の講演の後、さぬきほんまもんビジネスファーム・メンバーの「藍色工房」の坂東未来さん「いちごハウスやぶき」の藪木城子さんの体験談の事例発表があった。そして夕方、牟礼町で開催されている 石あかりロード を散策した。牟礼町の古い八栗の町並み(コトデン八栗駅から那須与一が扇の的を射った駒立岩までの約1キロ)に幻想的・幽玄的な石あかりの小路がある。古い町並みで昔ながらの日本風な佇まいの家や最近新築した洋風の家やお寺などがあって、新旧入り混ざり一見ミスマッチに見えるが、それがいい感じにしっくり納まった小路になっている。小路の中間地点の洲崎寺というお寺では期間中・毎週土曜日に「石灯り月あかりライブ」が、お寺の境内の庭園で開かれている。今日はダッパーサクセーバーズのサックス4重奏団のライブだった。一般照明は最小限に落として石灯りと月あかり(今日は残念ながら月は出ていなかったが)の中で繰り広げられるライブは雰囲気があってとてもいい。ぜひ出かけてみるといい。デートコースには最適だ。同じ出かけるなら土曜日がいい。十五夜前日の17日・土曜日は最高ではないかと思う。


 2日(金)     最低気温:25.1℃  最高気温:33.5℃

オクラを納めている料理店に8月分の集金に昨日、今日と行ってきた。金額は多くないが貴重な現金収入。それも自分が育てたオクラを販売した代金なので 「やった。」 と、お金を握り締めたくなる。本当にありがたい。自分で汗をかき苦労して儲けたお金。という 実感がわく。その実感はサラリーマン時代とは比べものにならないくらい 何倍もある。オクラの出来が悪くなり品質が落ちてきたので、オクラの販売を終了した。料理店も9月から秋の料理になりオクラは使わなくなったのでちょうどいい。


 1日(木)     最低気温:24.6℃  最高気温:32.7℃

7月24日に子供たちとブルーベリーの接木挿しをして、誰のがついて誰のがつかなかったか競っていたが、どれもつかず全滅だった。台木はついているようだが、接木部分がついていなくハイブッシュの枝が枯れている。またみんなで挑戦して競ってみたい。



by Berry公