2006年 9月


 30日(土)     最低気温:18.0℃  最高気温:25.9℃ 時々

サンポート高松で岩田さんが出演するシンポジウムがあるというので行って来た。内容など詳しくはゆっくり書きたいので明日の日記で書くことにする。休憩所のローズマリーが咲きだした。ゼフィランサス・シトリナもまだまだ咲いている。種の色からは想像のできない綺麗な花色だ。西洋カマツカの実が色付いてきた。


 29日(金)     最低気温:18.4℃  最高気温:23.8℃

この前、刈り取った籾を乾燥して籾摺りが終わったからと、先日姉が新米を持って来てくれていた。今日、新米を炊いて食べてみた。今年の品種は「きぬひかり」。例年より米の粒が小さいように思う。だが炊き上がった御飯は 真っ白く輝き艶やかでふっくらして美味しい。コシヒカリの血をひいているそうだがコシヒカリより美味しいと思う。田植えや稲刈りの手伝いは大変だけど、毎年お米をくれるのでありがたい。


 28日(木)     最低気温:15.6℃  最高気温:25.1℃

カラントの秋の新葉が美しい。レッドカラントとホワイトカラントは香川の夏の強い直射日光と暑さが苦手で、夏に葉を全て落としてしまう。秋になって涼しくなってくると新しく葉を展開する。ブラックカラント(カシス)はいくぶんこちらの暑さに対応できるのか葉は傷むが全て落としてしまうことはない。カラントの葉はハーブに似た独特な香りがあるのでオンブバッタの大好物だ。放っておくと葉がズタズタになってしまうので見つけ次第 捕殺する。ブルーベリーの葉は食べないが、カラントの葉は軟らかくて美味しいのだろう。


 27日(水)     最低気温:16.5℃  最高気温:25.8℃ 時々

ゼフィランサス・シトリナの種ができた。真っ黒い墨みたいな種。ゼフィランサスは球根だから球根ででも株が殖える。球根の種蒔きなどしたこともしようと思ったこともないが、この子はこぼれ種でも殖える。球根を植えた場所の一段下の花壇からいっぱい芽がでてきて花を咲かせた。そこには球根は植えなかったから、種が落ちて芽が出て花が咲いたのだろう。キンモクセイの花はまだ先だ。まだ硬い緑のツボミ。


 26日(火)     最低気温:19.8℃  最高気温:26.1℃ 時々

ボイセンベリーの実がまだ生っている。実の大きさは小さくなっているけどこれから色付く実も数粒ある。ボイセンベリーの品種は1種類だけでなくいろいろあるようだ。ブルーベリーは品種名で売られるのが定着してきたがボイセンベリーも品種名で売られる日がくるのだろうか。


 25日(月)     最低気温:18.6℃  最高気温:24.4℃

休憩所のクランベリーを収穫した。真夏も日除けをしないで露天で育てているので日焼けと暑さによる障害で実がうまく生らない。茶色く柔らかくなっている実(右)は日焼けによる障害果。うまく実全体が赤くならないのと綺麗な楕円丸型にならずヒョウタン型になっているのは暑さと日焼けによるものかどうかわからない。ちょうど彼岸から咲き始めた彼岸花が満開を向かえた。




 24日(日)     最低気温:16.5℃  最高気温:23.7℃

秋祭りの練習をしているのでアチコチから祭り囃子が聞こえる。農園の近くの山では栗が猿に ほとんど食べられてしまっているそうだ。手と口を使って上手に皮を剥き美味しそうに食べるらしい。ブルーベリーも 猪、猿、鳥・・・と害獣は以外に多い。


 23日(土)     最低気温:17.3℃  最高気温:25.1℃

『秋分の日』
朝晩は半袖では寒く、昼間は長袖では暑い。こんな夏と秋の季節が入り混じった頃が好きだ。朝早く外に出て朝日を浴びるのがとても気持ちがいい。これから10月〜小春日和の続く小春の頃(11月)〜木枯しが吹き始めるまでの時期が一年で一番好きな時期だ。でも初春の花や木の芽が膨らみほころぶ間の短い季節もわくわくして好きだ。寒いのが嫌いなので冬は苦手。夏は大好きだが最近は夏が短く感じる。若い頃はもっと長く感じたような気がする。昔は 人が少なくなって泳ぐ人もいなくなった海を見て夏の終わりを感じていて 何か寂しくて、何か し忘れたような気持ちになったものだ。最近は家に差し込む陽射しを見て夏の終わりを感じる。夏の間太陽高度が高くて家の中に陽射しが差し込まなかったものが、お盆を過ぎると 昼間 南の窓から家の中に陽が差し込んでくると、もう今年も夏はおわりだなあ、と寂しくなる。


 22日(金)     最低気温:19.1℃  最高気温:24.7℃ 時々

最低気温が20度を下回る日が多くなってきた。もうすぐすると一日の最低気温と最高気温の差が10度を超える日が多くなる。この日中の気温の差が10度以上の日が多く続くほど美しい紅葉が見られる。今年の紅葉はどうだろうか? 鉢土の乾き具合も夏ほど乾かなくなった。水やりサイクルが 2日置き、3日置きでいいものもでてきた。夏の延長で何も考えずに機械的にやっていたのでは根腐れするものがでてくる。鉢土をみて相談しながらやらなければならない。


 21日(木)     最低気温:19.1℃  最高気温:26.4℃

素晴らしい秋晴れだった。早朝は清々しくて気持ちがいい。朝の水やりが楽しい季節になった。昼間の陽射しはまだ強いが空はもうすっかり秋の空だ。晴れた秋の夕暮れ 西の空を見るのが好きだ。青い空が少し陰りをみせ夕焼けに変わる前のまだ淡青い空の時、下から一直線に上に伸びる飛行機雲が見れたら最高。(うちから見るとちょうど西が高松空港になる) 飛行機雲が広がり散り始めると夕焼けの赤い空に包まれる。彼岸花はこちらではまだツボミ〜咲き始めだが 北の地方ではもう咲いているようだ。春〜夏の花は南の暖かい地方から咲くが、秋〜冬の花は北から咲く。花は南から咲くというイメージが強いので、ちょっと勘違いしてしまう。彼岸花は花茎を伸ばし花を咲かせ、花が終わると葉が出てくる。彼岸花の花は目立つのでよく見るが、葉はあまり見たことがない。葉だけになったらどれが彼岸花かわからないと思う。そして葉が繁ったまま冬越しして、夏近くなると地上部は枯れる。


 20日(水)     最低気温:16.8℃  最高気温:26.7℃

春、試しに挿木をしたローガンベリーが数本成功して鉢上げしていたが新梢を伸ばし始めた。挿木の確率は悪いが殖やせることはわかった。取り木も試してみたい。取り木と挿木はどちらが確率がいいのだろう? 両方やって、どんどん殖やしたい。銀行や郵便局、役所を回った。ある地銀の窓口の人に 「ケーブルテレビに出ていたブルーベリーの人ですか?」 と聞かれた。ブルーベリーに興味があるみたいで話していたら苗木を買ってくれることになった。この前は自宅周辺を回っているヤクルトのお姉さんが自宅のインターホンを鳴らした。「ヤクルトの・・・」と言うので、てっきりヤクルトの売込みかと思ったら 「ブルーベリーの苗がほしい。」 と言ってきた。家には店の看板もないし、何もそれらしき雰囲気もないのにどうしてわかったのだろう。「インターネットをしますか?」と聞いても インターネットはあまりしないらしくて、さぬき市に住んでいる人ではないのでケーブルテレビを観た人でもない。なのに 「どうして?」 と聞いてみたら、うちの庭の実がなっている数本のブルーベリーをいつも見ていて、ブルーベリーを育ててみたくなり 周辺の人に聞いてみたら、「たぶん苗を販売していると思う。」 と情報を仕入れたので思い切って訪問してみた。とのことだった。毎週木曜日の朝、この辺を回っているらしく、二本植込みの栽培セット特Bを買ってくれた。ヤクルトを反対に買ってほしいと頼まれるかと思ったが、その人は一言もヤクルトの営業はしなかった。
うっかりウサギが一つ修行バイトを終えた。よく耐え よく頑張ったと思う。行き始める前と今では、全然違い、かなり知識も実践も習得している。


 19日(火)     最低気温:20.3℃  最高気温:26.5℃ 時々

うまい具合に雨が降ってくれていたので しばらく水やりをしなくてよかったが、今日は久しぶりに水やりをした。夏場 葉を落とし弱っていたカラントたちが新葉を展開して元気になってきた。新葉の緑はやはり綺麗だ。


 18日(月)     最低気温:21.9℃  最高気温:28.6℃ 時々

台風一過で晴れてきた。吹き返しの風が時折吹くので寝かせた鉢は まだそのままにした。徳島県の徳島市にある「テーブル工房kiki」に行ってきた。ちょうど着いたとき昼だったので先に近くにある酒蔵を改造した店(下の写真)で昼食を食べた。重厚な酒蔵をうまく改造していた。テーブル工房kiki のショップでは木を使った文房具や小物、イス、テーブルなどさまざまなものが並んでいた。どれもかわいく丁寧な仕事の跡が見られた。家具などに使っていた木は 栃、セン、ケヤキ、いちょう、タモなど。板の無垢材で売られていたのはいろんな木があった。中にはポプラやモンキーなど家具板として珍しい木もあった。モンキーという木材は始めて見たが日立の「この木なんの木」のモンキーポッドのことだろうか?


 17日(日)     最低気温:21.6℃  最高気温:28.7℃ 時々

一日伝票処理や帳簿処理などの事務処理をした。小町園から「うつぎ青」と「じんば青」というブルーベリーの新品種が発売された。小町園育生で、どちらも平成1年のスパータンの自然交雑種子を採種したもので 18年度種苗法品種登録出願中だそうだ。「うつぎ青」の一番果はスパータンより大きい、「じんば青」の一番果はスパータン並みだが どちらも二番果、三番果は順に小さくなるようだ。魅力的な品種のようだが今年は見送ってしばらく様子を見ようと思う。ミレニアが在庫切れで手に入らなかったのが残念だ。


 16日(土)     最低気温:20.6℃  最高気温:26.5℃ のち (夜)

午前中、ショップの発送処理をした。午後から台風対策。倒れそうな鉢を予め寝さして置いて転がらないようにした。飛ぶと思ったものが飛ばないし、これは大丈夫だろうと思ったものが飛んだりするので、その時の台風の風道、風向きによってわからない。どんな風にも太刀打ちできるように完璧にはできないし、台風の風の場合は予測が立たないので後は成り行き任せ。明日〜明後日は外作業はできないだろうから たまっている事務処理を片付けようと思う。


 15日(金)     最低気温:19.2℃  最高気温:25.4℃

昨日、兄から 「急だけど明日 稲刈りしたいから手伝ってほしい。」と電話があった。「この土〜月に刈る予定だったが台風も来ているし天気が悪いので、どうしても明日刈っておきたい。」ということだった。そんなわけで稲刈りに行ってきた。今日刈ったのは先週刈り残した 1反8畝の 1枚の田。稲刈りはもう何十年も前に手伝いに行ったきりだったので、そのイメージしかなかった。その時は稲刈りは稲刈り機、脱穀は脱穀機で別々にやっていたが、今はコンバイン1台で全部やってくれる。コンバインという名前は聞いたことはあるが、どんな機能が付いているのか詳しくは知らなかった。1台で稲を刈り、脱穀をして その上、脱穀し終わった稲を 10cm間隔にカッターで裁断し稲藁マルチを敷いたみたいに均等にばら撒いて走る。コンバインの通った後を歩くと、粘土質のジュクジュクの土でも稲藁マルチで歩きやすく靴も汚れ難い。素晴らしく進歩したものだ。


 14日(木)     最低気温:18.7℃  最高気温:25.3℃ 時々

ボイセンベリーのシュートがいつの間にか いろんな所から這ってでてきた。これはどの株から伸びたシュート? もとをたどっていかなければわからない。この子たちも早く自宅園から農園に植えてキチンと仕立ててやりたい。


 13日(水)     最低気温:19.2℃  最高気温:22.0℃

チェッカーベリー(左)の実が色付いてきた。クランベリーの実も色付いているが、やはりここまでだろうか。実の上側しか赤くならない。実の数は殖えてきたが、形はまん丸じゃなくて楕円形の実が多い。うまく熟さず茶色の実になって落ちるのもあるし まだわからないことが多い。


 12日(火)     最低気温:21.2℃  最高気温:24.5℃

休憩所 自宅園のフェイジョア・マンモスの実が膨らんでいる。フェイジョアは数種類いるが実が付いたのは今年もマンモスだけ。実の数は昨年より多くなった。自宅園にはマンモスとアポロが地植えで住んでいるが、この地植え株を農園に持っていこうかどうしようか迷っている。フェイジョアは細根が多いので移植はわりと簡単なんだけどマンモスは大きくなったので掘るのが大変だ。アポロはまだそんなに大きくなっていないのでいいけど。ブルーベリーの地植え株もネルソンやエチョータ、ブルージェイ、コビルは移植しようと思っている。ブリギッタも大株になっているがうまく移植したいと思う。


 11日(月)     最低気温:20.5℃  最高気温:25.3℃ 時々

休憩所農園の厄介者の葛の花が咲いている。あまり好きなタイプの花ではないが、堂々として見応えがある。葉の下など日の当たらないような目立たない場所で隠れるように咲いているイメージだ。多くの花は飛び出るように咲いて花が目立っているのだけど、葛の花が咲いているのはパット見、わからない。それで今まで葛の花は気がつかなかった。今年初めて実物を見た。


 10日(日)     最低気温:21.5℃  最高気温:28.2℃

雨が降って稲刈りは中止になった。時折強く降るので農作業もできない。諦めて農園作業はせず、一日 たまっていた事務処理をした。伝票処理、帳簿処理など、このところ事務処理をする間がなくてずっとため込んでいたので今日だけでは終わらなかった。時間を見つけてやらなければならない。


 9日(土)     最低気温:25.8℃  最高気温:32.1℃ 時々

姉貴の嫁ぎ先に稲刈りの手伝いに行った。姉貴の家は高松市の東植田町で公渕公園のアスレチックコースの南側に隣接している。稲刈りはコンバインがするからそんなに大変ではないと思っていたが、トンだ間違いだった。朝露で濡れていては機械に詰まりやすいから、まず露払い。コンバインが回らないからコーナー部分の手刈り、コンバインが通った後の稲起こし、倒れた稲の手刈り、20〜25kgくらいのモミ袋運び。昔と比べてほとんど機械になったけど、人の手作業、力仕事はまだまだ必要だ。明日も雨でなければ手伝いに行く。今日は久しぶりに疲れた。


 8日(金)     最低気温:23.5℃  最高気温:32.9℃ のち のち

『白露』
明け方前に雨が降ったので今日も水やりしなくてよかったが、午後から晴れて蒸し暑くなった。食用ホオズキのストロベリートマトは こぼれ種で発芽することがわかっているが、ケープグズベリーはどうだろう と思って試していたが、やはり芽がでた。非耐寒性なので冬の管理は必要だ。


 7日(木)     最低気温:22.0℃  最高気温:24.6℃ のち

今朝も雨が降った。3日間 水やりをしなくてすんだ。自然の雨の力で植物たちはいきいきと生気を取り戻し葉の緑色が耀いて見える。自然の力は偉大だ。いくら人の手で朝晩とたっぷり水をやっても こうはいかない。どこが違うのだろうか? シトシトと長時間降り続くのがいいのだろう。シャワーでジャーと短時間で大量にやっても流れ出るほうが多いからな。雨は浸み込むように細根の先まで優しく水分を運んでくれるから。そう考えると自動潅水は長時間の点滴潅水のようなものがやはりいいのかな。


 6日(水)     最低気温:21.6℃  最高気温:24.0℃ 時々

涼しい。半袖では少し寒いくらいだった。10月中旬の気温と同じくらいだそうだ。いつまでも夏の気分でいられない、秋や冬は急坂を落ちるように あっという間にやってくる。急がないと。咲き初めがきれいな子たち。


 5日(火)     最低気温:22.5℃  最高気温:25.7℃ 時々

禁断の書、おぎはら植物園のカタログを早くも見てしまった。中は見ないはずだったのに・・・なぜか農園に持って行き雨待ちしている間に見てしまった。そして知らず知らずにページを折って印を付けていた。昔は花や花木、バラなどに目がなかったが、ベリーに夢中になってからは花は少し遠のき落ち着いたが、カタログを見るとやはり気になり ほしくなる子がいっぱいいる。この病気は治りそうにない。


 4日(月)     最低気温:20.6℃  最高気温:33.2℃

自然の休憩所 自宅園に新しい住人が増えたみたいだ。庭の鉢植えに水をやっていると、何やら黒い蜂のようなものが「ブーン」と2〜3匹舞い上がり けん制してくる。よく見ると地面に数ヶ所穴がある。巣穴を掘って整備しているのか穴から石や砂を運び出している。種類は固定できないけど蜂かアブの種類のようだ。住人が増えることはいいことだ。自然の休憩所 農園にはカエル、コオロギやキリギリス、トノサマバッタなどのバッタやカマキリ、甲虫類が無茶苦茶いる。ほんとにいっぱいいる。子供の頃、夏になると毎日、網を持って虫取りに出掛けていた。子供の頃は高松市内の割と街中に住んでいたので、38年くらい前でもあまり近くに虫はいなかった。今の農園のほうが子供の頃に捕まえてみたかった虫たちに多く出会える。おぎはら植物園から魅惑のカタログが来てしまった。今回のカタログは表紙と裏表紙のデザインがいつもと違ってセンスがよくなった。ほしいものがいっぱいで中は見ないようにしたいのだけど何日、この誘惑から勝てるか?


 3日(日)     最低気温:20.8℃  最高気温:29.9℃

草を育てているのか何を育てているのかわからないほど草が伸びてきた。半日水やりや整枝。残り半日、草を刈って鉢に生えた草を抜いたが半日やっても どこをどれだけやったのかわからない。夏は草との戦いだ。負けてばかりではいられない。草の数ほどベリーが殖えて、草が育つほどベリーが育ってくれたらいいのに。


 2日(土)     最低気温:20.8℃  最高気温:29.0℃

気持ちのいいカラッとした秋晴れだった。太陽はまだ夏の日差しだがいくぶん穏やかになった。木陰は涼しく秋風が吹いて心地よい。白花のエボルブルスが今日は綺麗に咲いた。花数もいっぱい咲いてくれた。ブルーと白では少し趣が違うな。ブルーもいいけど白もいい。


 1日(金)     最低気温:21.2℃  最高気温:27.5℃ のち

エボルブルス・ピロサスのブルーの花がきれい。アメリカンブルーの名前のほうが馴染みが深い。夏はやはりこの子の顔を見ないと終わらない。今年初めて仲間入りした白花のエボルブルスは花数がまだ少ない。今日の花もうまく開ききっていない。




by Berry公