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2021年 1月

■ 1月 19日 (火曜日)

さぬき市の総合病院へ行ってきた。建て替えしたのが つい数年前のような気がしていたが、2012年11月グランドオープンだから 8年ちょっと経っていた。でもまだ綺麗だ。受付を済ませて外科診察室へ。紹介状予約なので待ち時間無し。診察と触診、問診。CTも撮る予定だったが急患が入って緊急検査でCT室を使っているので、 今日は撮れなくなった。CTは次の休みの26日に受けることに。手術など細かいことはCTを見て決めるようだ。入院日、手術日、入院期間がまだわからないので うっかりウサギがやきもきしている。店は休むわけにはいかないが日が決まらなくては手が打てない。

まあ でも26日の検査の結果次第。

手術の経験は2回ある。1回目は高校2年の夏休み、部屋の本棚を作っていて釘を打つ時、大工さんが釘を数本 口に咥えて順番に打っていく姿に憧れて、得意そうに真似てやっていた。自分の身長より少し高い位置の釘を上向き姿勢で打っていた時、咥えていた釘の1本を飲み込んでしまった。のどや食道に引っかかることなく するりと入ってしまった。

釘の長さは 4cmくらいあったが何の違和感もない。そのまま本棚を作って その日は普通に過ごした。次の日の朝、体は別にどうもなかったが 気になって母親に話した。慌てた母親は僕を連れて近くの個人病院へ行った。レントゲンを撮って診察した先生が「直ぐに総合病院に行きなさい。」と日本赤十字病院を紹介してくれた。

日赤でもレントゲンを撮って「これは直ぐに手術をしなければならない。今日そのまま入院してください。明日手術します。」と言われた。気が動転した母親は「直ぐに入院とか手術と言われても、主人に相談しないと」などと言っていたが、先生に「お母さん、そんなことを言っている場合ではないです。入院の手続きをして着替えなど必要な物を取りに帰ってください。」と言われていた。

どうも胃の中で釘のある場所が悪いようで自然に出ない位置にあって直ぐに取り除かないといけないらしい。そんなわけで胃を切開して釘を取ってもらった。もちろん全身麻酔、術後は鼻から管を通されたので苦しかった。今なら言えるが、手術したのは担当の先生ではなく研修医か何か新米の先生でかなり下手な切り方だ。皮膚の縫い付けもガタガタで 糸も無茶苦茶な位置で切開跡が大きく残っている。退院まで3週間くらいかかった。2学期の始業に間に合わず 10日間くらい学校を休んだ。

なぜか占い師の話から過去の暴露話になってしまった。1月の日記という主旨から外れてしまうが いい機会なのでこの際 順番に書いてみたい。脱サラしてこの世界に入った今、以前の事は前世のことのように思える。

■ 1月 13日 (水曜日)

病院に行った。20年近く健康診断や○○検診以外、病気などで病院に行ったことが無かったが内科を受診した。やはり鼠径ヘルニアだった。放っておいても治らない、手術しか方法が無いらしい。行った病院では手術できないので紹介状を書いてくれて予約を取ってくれた。

来週大きな病院に行く予定。

■ 1月 12日 (火曜日)

先月くらいから鼠蹊部に膨らみが出来始め、手で押すと戻るのだが直ぐにまた膨らんでくる。特に痛みはなかったが「何だろう?」と様子を診ながら日が経った。 だんだんと膨らみが大きくなっている。ネットで調べると鼠径ヘルニアというものらしい。鼠蹊部の筋膜に穴が空き小腸が皮膚下に飛び出す症状。老化らしい。サッカーや陸上をしているとなりやすいようだ。

クリスマス、正月も終わり落ち着いてきたので明日病院に行ってみようと思う。

■ 1月 1日 (金曜日)

このうっかりウサギは常連のお客様『mokä』さんが、お店の13周年に作ってくれたもの。器用な方で他にもリンゴや柿なども作ってくれている。

13年前の12月16日が開店日。早いといえば早い、長かったといえば長かった。 でもこの物語の始まりは40年前に遡る。

サラリーマン現職時代の40年前、ベリー公は20~21歳頃。仕事を終えて夜の街に繰り出す日々。その日も居酒屋で腹ごしらえをしてアーケード街を歩いて2件目に行く途中だった。意図せず気が付くと占い師のおばあさんの前に座っていた。占ってもらおうと思ったわけでもなく、興味があったわけでもない。 意に反して引き寄せられるように座っていた という感じ。一緒に歩いていた連れの同僚二人は僕が消えたのに気付かず だいぶん向こうまで行っていた。

その占い師は手相、人相、生年月日、そして僕に纏わる気相、霊相を霊感で占うという いかにも胡散臭い悪徳占い的な感じ。生年月日と漢字での名前を書かされ手相を見てから 目を瞑り手を合わせて何やら呪文のようなものを唱えている。そして目を開けおもむろに「あんた若い時は破茶滅茶やな」と言った。「それから親兄弟、家族の縁が薄い人やな。一人になるで。。」

「でも晩年は幸せになるわ」と続けた。僕は『このおばはん、好きなこと言いやがって』と思いながら、さっきの言葉の中の気になることを聞いてみた。(結婚はするのですか?)「するよ、子供もできる」 『なら なんで一人になるんだろう?』(一人になるって・・家族は事故か何かで亡くなって僕だけが生き残るということ?) 「そこまではわからんけどバラバラになって一人になる ということや」

『?? わけわからんな』(家族バラバラになって一人になるのに晩年は幸せになるってどういうこと?)と聞き返すと 「そのときに知り合った仲間たちに囲まれて幸せな人生を送るで」(晩年って何歳から?)「50歳すぎやな」と言われた。そして「他に聞きたいことは?」(いえ、特にもう・・)で終わったように思う。「もっと詳しくみましょうか?」とか「お祓いをした方が良いから・・・」とかの悪徳商法的な言葉は何もなく、2千5百円払っただけだった。

それからは、そんなの当たらないだろう、いい加減な話は真に受けず忘れてしまっていた。ところが、紆余曲折の末、会社を辞めて うっかりウサギに出会い一緒にブルーベリー農園と店の開店準備中、親父と兄貴が続いて他界した。長男が家を出た。そんな時、ふと あの占い師のことを思い出した。

その時(2005年)僕は46歳だった。長い間 忘れてしまっていたので当時のことをゆっくりと思い返してみた。だんだんと記憶が鮮明に戻り、会話を一言一句思い出した。・・・その通りになっている。。あの占い師・・・本物だった。当時 70歳くらいの人だったと記憶している。鳥肌が立ち背筋が寒くなった。そして、2007年12月 店を開店し 2009年に次男が家を出た。息子二人とも喧嘩をしたわけでも縁を切ったわけでもないが、家を出てからほぼ音信不通。2011年には母親が他界。

息子も居なくなり、僕も家には数時間寝に帰るだけ、そんな家にまだローンを払っている。馬鹿らしくなって2013年に自宅を売却し精算した。何も無くなり肉親も居なくなり一人になった。でも周りには気の合った人たちが居る。楽しい幸せな毎日を送っている。今は正にあの占い師の言う通りの人生をまっしぐら。

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農園長(畑ヶ中:ハタケナカ)

農園(育苗ハウス)

ブルーベリーなどを栽培しています。栽培資材、苗なども直売しています。植替や不調苗の入院治療も有料で承りますのでご希望の方は苗をご持参ください。また剪定・植付・出張指導など(有料)も承ります。不在繁忙時もありますので事前に(ハタケナカ)まで 電話連絡ください。

ベリー公(自然の休憩所 主宰)は農園には常在しておりませんのでベリー公にご相談、ご質問などございましたら事前にアポイントをとってください。

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