農園のお菓子


ブルーベリー
苗木予約販売



ベリー栽培セット



ベリーのお家


ベリーのゆりかご



ベリーのおふとん


ベリーのごはん
&おやつ



ベリーのお薬
2005年
8月 9月 10月  11月  12月
2006年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2007年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
2008年
///////////////6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
2009年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月


Jan. 2010


1月22日(金)ブルーベリー=ジャムとは思わない。

「ジャムは販売してないのですか?」と、よく聞かれます。そう、まだなんです。農園を引っ越してベリー公が強剪定したこともあり、去年、今年は収穫が少なめです。その上、うちは年中やってるベリーのお店なので、夏には生果実を店内で出すことを優先、毎日の焼き菓子に使うぶんもいるし、まだ不足ぎみでジャムができるほどストックできていません。契約農家さんのラビットアイも使って試作は時々やっていますが、まだ納得いくものができてない。。。。本当はいつか100%ハイブッシュで作りたいですけどね。もちろん店内ではジャムを使ったメニューはあります。ブルーベリーポテトサンドとかね。
 しかし、ブルーベリーはジャム!とは私は思いません。アメリカのローブッシュで作ったジャムより、栽培種で作ったジャムのほうが美味しいには違いありません。でも、フレッシュブルーベリーの美味しさ、きらきらした果実の美しさを知っていれば、ジャムなんてもったいない!!と思うのです。ドライブルーベリーなんて、ブルーベリーの屍みたいで、もってのほかで賛成できません。うちの場合、ラスクに入っているのがドライブルーベリーっぽくなっていますが、2次加工品です。生を直接乾かすのはもったいないと思います。
 どんな香り高い栽培種で作ったジャムでも、砂糖を加え、加熱することで、似たり寄ったり。その品種の個性を感じるのは生果だけです。こういう話も、ブルーベリーを栽培する人だけがわかることで、うちのお店にくる一般のお客さんにはわかりません。「ブルーベリーなんて、生じゃ酸っぱくて食べられない」「ジャムがないなら帰ります」とか。。。こんな感じのお客さんは時々います。本当のブルーベリーの美味しさを知らないお客さんです。苺は生が一番美味しい!って、みんな知っていますが、ブルーベリーの生が美味しいってことを知らない人はまだまだ多いみたいです。
 また、ジャムの販売が遅れている理由に、ベリー公とうっかりウサギがあまりジャムを食べる習慣がない。。。というのもあります。ベリー公はパンにはジャムどころが、バターさえ、何もつけずに食べる人です。朝はベリー公はプチベリー。プチベリーは何も塗らなくてよいし、温めるだけで簡単。それにベリー公は甘いのが苦手です。プチベリーは生地がけがほんのり甘く、ベリー部分は酸っぱいまま。「酸っぱい好き」のベリー公はそれが良いらしいです。「ほんのり甘いサックリ生地の中に、酸っぱいのが時々ぶつかってくる感じ」がプチベリーですね。ジャムは甘さ控えめであっても「ベリーに砂糖が入る」ことでベリーの酸味が薄れてしまいます。うっかりウサギはジャムも食べないことはないですが、パンにジャムよりバター派(汗)以前、園芸マンが「ブルーベリーといえばジャムだが、ご飯派の俺はジャムを食べる習慣がない」みたいなことを読んだ気がします(笑)
 まあ、いろいろなことが重なり、ジャム販売が遅れています。ベリー屋のアイテムの一つとして、できるだけ早く出したいとは思っているのです。でもジャムを看板商品にする気はありません。どちらかといえば、ブルーベリーシフォンとか、ブルーベリーシフォンラスクとか、他のベリー屋にはないベリーの加工品がたくさんあるので、違う切り口をみつけたいです。
 久しぶりにブルーベリーについて熱く語ってしまった、うっかりウサギです。。。


1月17日(日)黒キャベツは美味しい

今週の休憩所ランチ「黒キャベツ包みの薄焼きれんこんハンバーグ・にんじんソース」という料理です。これは何のヒントのレシピもなく、うっかりウサギが構想した創作料理なので、名前のつけかたに困りました。何と書いてもわからない、想像できない料理かも。休憩所ランチは料理名だけでは想像できないようなものが多いです。今回は黒キャベツの形をそのまま切らずに半分にパタンと折り込んで、一人に1枚半使いました。油との相性がよいので、アンチョビ入りのオリーブオイルで焼きます。焼くと甘くて本当に黒キャベツは美味しいです。中身はレンコン入りのハンバーグ。人参ソースには里芋が入っていて、ほんのり甘いです。人参のシースを下に延ばして敷いてから真ん中にお魚のように置く。。。という盛りつけに決まったのが初日のランチの最後のほう(汗)最初数人には上からソースをかけてしまって、ちょっと失敗でした。このレンコンハンバーグ、金曜日レギュラーのTご夫妻が絶賛でした。サラダは花びら大根なので、氷水で紅心大根をシャキッ!とさせてから使います。美味しい野菜は塩とオイーブオイルだけで美味しい。こんな素敵なランチが出せるのも、自分の小さなお店で限られた数で出しているからです。そして、美味しい野菜を送ってくださる雲海のYさんには毎日感謝です。綾の土で、Yさんが作るから美味しいのです。


1月16日(土)同じ場所で同じ時間を共有できるということ

土曜のN夫妻。。。日曜のM夫妻。。。と、休憩所に毎週来てくださるお客さま。毎週同じ場所で、同じ時間を共有できるって、素晴らしいことです。しかもご夫婦の2人ともが、このお店を気に入ってきてくださって、うっかりウサギのランチを食べにきてくれます。家の近くにあっても興味のないお店もあるし、遠いのにわざわざ行くお店もある。。。世の中、人間はたくさんいるけれど、一生のうち、自分と関わりがある人たちはほんの僅かです。休憩所に集まってきてくださるお客さまとは、偶然でなく、いつかこの場所で会うことになっていたのかもしれない。。。と思え、不思議な縁を感じます。


1月12日(火)今年もなんとか。。。

第二火曜日のお休み。朝から小雪が舞っていた。午後、第二農園の近くの大窪寺に初詣。普通の火曜日は忙しないので、連休の時でないと初詣も行けない。とにかく、1年1年が人生綱渡りの1人と1匹。今年もなんとか生きていけるようにお祈りした。帰りにランチのサラダに使う田舎こんにゃくを買った。


1月10日(土)うちの子たちも成人式

土日スタッフのシカさん、モグちゃんが今年、成人式でした。11日が成人式ですが、さぬき市は1日早く10日だとか。2人とも、2年前の2月のはじめ、高校生の終わりごろから初めてのアルバイトで来はじめたので、もう2年近くになります。アルバイトではありますが、ベリー公とうっかりウサギのこだわりの小さなお店なので、スタッフは分身です。だから、休憩所が好きで長く働きたい子に来てもらっています。初めは慣れるまで大変でしたが、今では2人ともテキパキと仕事をこなし、洗い物も早くなりました。コーヒーを出すだけでなく、洗い物もし、スープのアクとり、野菜洗い、盛りつけなど、厨房で調理の手伝いもいっぱいさせられ、たくましくなりました。仕事がちゃんとできて余裕が出ると、仕事をしながら「笑顔」が出せるようになります。モグちゃんは4月から就職なので3月の始めで卒業しますが、きっと休憩所での経験は何かの役に立つでしょう。


うっかり日記新春スペシャル その5  Me-youさんの絵

去年紹介できてなかったことの一つ。絵本コーナーの前にMe-Youさんの絵のコーナーができました。去年の秋ごろ、持ってきていただきました。M夫妻の奥様で、美術の先生です。うっかりウサギも絵を描きますから、いつか、お店で水彩画教室。。。とか一緒にできたらいいな。。と10年先を夢見る、うっかりウサギです。あ、写真写りが悪いですが、実物はもっと素敵です!


うっかり日記新春スペシャル その4 ありがたいお客様

レジ前で「あんたもお店カードとチラシもって帰りな!」と、友達に渡すお客様がいらっしゃいます。毎回違う友達をつれてお茶に来てくださり、友達に宣伝してくれているのです。頼んだわけでもないのに、ありがたい。。。と思うばかり。「ここはな、全部手作りじゃから、何を食べても美味しいんじゃ。」と、友達をつれてくるおじいちゃんもいます。ちょっとずつ、ちょっとずつ広まっています。みんなが素敵なお店だ!って気づくまでには時間がかかります。その時。。。がくるまで、がんばらなくては。


うっかり日記新春スペシャル その3 うっかりウサギはクリエーターでありたい。。。

今の仕事に着く前からずっと、仕事を探していた時も、やはり「もの創り」がしたい。。と思っていました。今の仕事も、時々「私には向いてないんじゃないか?」と凹むこともありますが、デザインしたり、お菓子を創ったり、料理をしたり、ベリーを育てたり、全部あわせて、「もの創り」なのかな?と思っています。
 自然の休憩所がベリーのお店で、カフェでありながら、どこのお店とも違う雰囲気をつくっているのはベリー公とうっかりウサギの両方が創る人だからかもしれません。ランチの料理1つでも、皿の上のデザインにいつも悩みます。黒キャベツは独特の面白い形ですが、どうやればおもしろいか?って考えます。美味しいのは当たり前で、ちょっとした感動をあたえたいのです。シェフではないので、コース料理ほどにはなりませんが、ちょっとした創作料理にしたい。ベリー公も栽培において、うっかりウサギと同じような探究心があるみたいです。が、しかし、お店の雑務に追われ、創作活動があまりできてないのが現状です。いつかは、そんな時間もできるはず。。。今はとにかくお店がまわるようになるまでは、がんばる日々です。


うっかり日記新春スペシャル その2 「しかや」のどら焼きday2010 vol.1

さて、今年も和菓子の「しかや」のどら焼きイベント始まります!まずは来月、2月13日(土)14日(日)今回はランチのデザートと、お茶の時間の「焼きたてドラ焼きプレート」&お持ち帰りのミニドラもやっていただく予定です。早春のしかやの餡はどんな味で、どんなトッピングか楽しみですね!当日はBerry'sLifeに陶器を納めてくださっている「山内工房」の食器も販売するかも?!です。13,14日は休憩所ランチも雲海農園の野菜でスペシャル!兵庫、岡山、大阪、高知、徳島、山口県のうっかり日記読者の皆様もぜひ、ランチを食べて、ドラもお持ち帰りください!また詳しいことは近日中に、うっかり日記にUPします。前回お叱りをうけたため、今回は早めのお知らせでした!
※今回、しかさんとおさるさんは志度名物「牡蠣焼き」を楽しみに来られます。今年は牡蠣が少ないという情報を耳にして焦って電話を入れました。1月末で終わるお店もありましたが、2,3月も大丈夫よ!というお店を発見。ほっ。。。なんとかイベント開催できそうです。


うっかり日記新春スペシャル その1「年末年始 休憩所ランチ ハイライト」

休憩所ランチ 6/Jan./2010〜11/Jan./2010
●蒸し根菜&かぶのエビ豆腐詰め、バルサミコソース&ビーツのソテー
●大根ときのこのスープダイダイ風味
●さつまいもとりんごのサラダ
●焼き金柑ごはん

 早くランチのページを作らなければ。。。と思いつつ、写真を撮り始めたのが去年の夏。今年は絶対作ります。本当は週の初めの水曜に写真も一緒に出せればいいのですが、火曜の夜の撮影は難しい。夜は光が暗くて写真がうまくいかないし、最近では全部を試作しないことも多いのです。当日の朝に盛りつけが変わったり。。。よくします。それに「あっ」と驚かせたいので、写真は食べる前に見せるべきでないと思うのです。
 毎週水曜から新しいランチがスタート!だんだん作り慣れて、盛りつけがうまくなってくるのは週末です(笑)休憩所ランチを始めたころにくらべると、かなりレベルが上がっています。もちろん、冬から春にかけて美味しい野菜を提供してくださる雲海農園様のおかげです。同じビーツでもいろんな料理法があって、このところ毎週いろんな感じで出しています。今週はオリーブオイルで炒めてバルサミコと合わせました。今週のメニューを食べて「58年間で初めての味です」と言っていただいた男性がいます。ちょっと大げさかもしれませんが、味付けが薄く、和洋折衷の創作料理で、カフェではありえない料理なのでビックリだったみたいです(笑)
 一年を通していつも美味しく、ちょっとお洒落に。。。と思っていますが、この1月から2月にかけては特に雲海農園の特殊野菜で良いランチになりますので、たくさんのみなさんに来ていただきたいです。今年はビーツや黒キャベツもいっぱい使います。去年のメニューにこだわらず、新作メニューも考えたいと思っています。写真のランチは11日まで食べれますので、まだ間に合いますよ!


1月9日(土)休憩所の仲間たち

 遅ればせながら、明けましておめでとうございます。年末総集編が時間切れになって、31日の夜に一晩だけの里帰り。元旦からランチの買い出し、仕込みがあってバタバタしていて遅くなりました。書かなきゃ!と思いつつも。。。あっという間にもう9日。
 今年、休憩所は3回目のお正月を迎えました。でも、毎年毎年、ちょっとずつ嬉しいお正月になって来ています。去年のお正月から、常連のお客さんが正月早々に数組来てくださりましたが、今年は去年よりもその数が増えました。そして、数組のランチの常連のお客様から年賀状をいただきました。もちろんお店からからも出しましたが、ちゃんと個人的に送ってくださって、感激です。うっかりウサギは実家の高松を離れ、友達や知り合いが年に数回はお店を訪ねてくれたりします。でも最近、一番よく顔を合わせるのはお店のスタッフとランチ常連のお客様です。「じゃーまた来週。。。」って、まるで友達のようにお話できて、うっかりウサギも嬉しいです。毎週ほっとします。うちのスタッフはもちろん、休憩所に時々来るお客様も「休憩所の仲間たち」です。今年も「休憩所の仲間たち」がいっぱい増えますように!

 

©2005-2009 Berry's Life All Rights Reserved